グラブル プレイ日記2019年7月8日 「アーカルムのみ」
週一回かつ大した分量でないのに放棄してしまうのはいただけないなと思いつつ。忘れてただけとおもいたい。
しかしながら今週に関してはデレステの新イベント編成に大量な時間を突っ込んでしまったのでそちら側をどうしても意識した期間だった。
グラブルに関してはサメ映画のイベントシナリオとアーカルムの定期消化をやっていた。
それにしても賢者一キャラを開放するまでの道のりは長い。現在の水アストラは92で、バロワ復刻の3万ポイント全回収したとしても112でようやく折り返せたという所。
こりゃ古戦場にも間に合わせられないのは確定として、はたして何ヶ月後になることか。
逆に言えばこれ以上無理にセフィラ玉髄を狙いに行かなくても大丈夫だろうという確信は持てたので古戦場は金剛晶にしようかななんて皮算用が回ってるくらいか。
これをうまく立ち回って賢者の開放人数が多い人は状況把握がうまく出来てるんだろうなと思う。
自分の場合はあえての水に全投入したおかげで遅れがおきてるのは確かなので自業自得ではあるが・・・。
グラブル プレイ日記2019年6月30日「フェスと貯宝晶石」
おそらくモチベの関係で気力ダウンと別ゲーにも時間を取られてたりするのかイベントの報酬取りきりで他の動作はストップ。
ガチャは光シルヴァが加入した。
今までよほどの評判が漏れ聞こえない限りはガチャ追加キャラもそこまでチェックしていなかったが、このキャラはサブメンバー時のサポアビ効果があったので、一撃を盛りたいときなんかでは確実に役割を担えそう。
得意武器の関係というか、所持オメガの関係もあるのでそこまでメインメンバーに立ち入る可能性こそ無いが十分に活躍してくれそう。
結局オメガで持っている内の一つである弓は仕事した機会があまりないまま塩漬けになっているが、そのうち取り替えることになりそう。
エレメントはそれほど余っていないのでそのタイミングもかなり後になるかもしれない。
レジェフェスといえど無加入かつSSRゼロなんて場合はいくらでもあるので手持ちで少し回しただけで戦力追加があるだけ幸運なんだろうなとしみじみ思ったりする。
グラブル プレイ日記2019年6月9日「週一のなにか」
ソルジャー英雄武器の弾込めは完成
イベント ブレイブグラウンドの武器も3セットは確保
このタイプのアビリティダメージ上限up系は有効活用できた事は自分の編成だとほぼなくて、ムーン武器やら専用編成を位置から組み上げるくらいじゃないとダメなのだろうと思う。
ただ最近はオート発動系のスキルも増えてきたので、今後の環境によっては使うこともあるだろうか。
短期戦でもカツオ召喚からの奥義チェインの火力を超えられるなら可能性は残るが、経過時間の関係上非常に難しいと思う。
次回以降には半額期間だったりコラボイベント獲得キャラのステータスだったりが期待できるところだが、キャラクターの調整が終わった後だとあまり編成における変化が起きることは少ないか。召喚石の新規上限解放は一応サテュロスだけ3凸してるものもあるので、それがどうなるか。
アーカルム
ついにセフィラストーンを大量ポイント交換し、蒼光の輝石で透き通るような絹を交換して一気に5凸まで。
交換し終わってから気付いたらイデアを44も余らせてて無駄な周回しすぎてなのではないかと今更。水一極にしていたので仕方ない部分ではあるが。
ハーゼリーラまで取ったら一旦獲得していくバランスを見直したいが、とりあえずはこのまままっすぐ。
日記 2019年6月3日 ふわっとゲーム語り
基本的にソーシャルゲームの周回プレイの内でもタイプとしては大きく2つある。
どちらも膨大な量のクエストをこなすことを要求されるが
1,ドロップが保証されているアイテムを集める
2,ドロップが確率で入手できるがそのドロップ率が稀である
のどちらかだ、これに加えて時間と体力その他消費財の量なんかも加味されるが、比較的一度のクリアがしやすく自分の体感の中でゲームの中で発生するストレスとプレイ感を大きく左右するのがこの2つ。
今は1のケースについて主に語ってみる。
1回のクエストでかかる時間は数秒だが、そのドロップ数が平均数個のアイテムを数千ほど準備する、それと同じような(若干の時間差だったり平均獲得の数が異なってるが基本は変わらない)素材を5〜6種類は必要とする。
これは作業感との戦いになっていき、段々と目算が出来るようになってくると時間との戦いに変化していく、かかる時間は開始前に把握するタイプの人は引くか進むかの判斷もそれについてしやすいかもしれない、しかし自分の場合はプレイ最中にそこに辿り着く。こう書くと単純にミスをしているかのようであるが、ゲームのプレイという部分においては多少話が違ってくる。それをしていないと結局興味が薄れて他のやることをやってしまうわけだ。
消費してしまう時間はすなわちそのままゲームをしている時間となる。果たして無意識状態になるまで同じクエストを回り続けるのが楽しんでいるかどうかは疑問が付くが、案外他の作業をしながらついでにやるということをする場合はできてしまう。
時間と手持ちのリソースをどのくらい消費すれば目標とするアイテムにたどり着き、それを獲得するだけで満足するのか、それともそのアイテムを使って更に同じ行いを続けるのかという部分にも突き当たる。
よくあるのは数多の周回の末にAというアイテムを入手したと思ったらそれは序章で、それを使って全く同じ方法でBというアイテムを集めるための足がかりにしかならないという感情を抱いてしまうことだ。結果、虚無感その他に苛まれてプレイを終えてしまう。この問題点なんかはどちらかと言うと確実にドロップが保証されているアイテムを大量に集める時に感じる部分だったりする。
こういう部分に対してある程度自分の中で怒りだったり不満を解消する手段があればいいなと思いつつ一回ここで終了。
2の稀なドロップに関しては次回(もしあれば)に。
グラブル プレイ日記2019/06/02「ソルジャー道」
週に一度位の頻度なら流石にプレイ日記だけという状態にならないのではないかというイメージでこちらも再開。
目下の作業はソルジャーの弾込め。
水で英雄武器を作成したのでヒールバレットも火力貢献の内になりそう。
残った部分はライフルの所にゴールドバレットⅡを入れるのだが、これが最大の難所なのはなんとなく漏れ聞こえてくれる辛さの声でわかっているのでデイリー限定ミッションに頼って数ヶ月単位の収集作業に徹しようと思う。
出来るなら水古戦場までには完成していてほしい。
次に気になっているのは天使武器の開放とダマスカス骸晶だが、これはもうアルバハHLもしくはルシHLがほぼ最適解というのは確定しているので特に悩みはないが、それを集める気力もない。出来る人は日課のごとく倒し続けられるのだろうけれども、どうも一度必要な武器を集めるまでやってしまった後に何度も倒し続けようという気力が出ない。