忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

[]普通の日記もたまにはね

今日は「探す」の感覚に今までに無い疲れを感じた。今まではそれほど感じなかったが最近は無いだろうなと予想している時に実際の店に行ってなかった時に「もし、定価で買いに行くならAmazonとかの通販でもいいだろ」ということになる。その過程で安い商品を見つけられなくなったり、配達するのに一日かかるのが実際の店に行って買い時間より長い場合があることは確かだけれども、計算はし易くなる。

まあ同一の商品が安い値段で売られているのを見つける能力はまた別な技術が必要だからそこは少し切り離して考える必要があるけれども…。あとは安定した収入源と踏ん切りをつけて買いにいける気合かな?



と、ここまで書いたのがキータッチミスで消滅。ipadのメモはバックアップにはあんまり向かないみたい、Googleのドキュメントの方がミスした時取り返しがききやすいかな?でもオンラインじゃないときに打ち込むことの方が多いからな、絵をかくアプリに関してはまちがいなくペン形式の何かが必要みたい、自分の指が太いからっていうのが意外とネックなんだね・・・。電子書籍は週刊誌みたいな雑誌とか一定の本は出るけど自分の読みたくなる様な本がピンポイントで出てくることや現状の本が全て電子化する事は無いな、自炊といって自分から本を裁断してpdfにしてる人もいるみたいだけど自分はそこまではやる気は無いだろうな。となると見れる物はニュース系の雑誌と古典名作ってとこがいまの現状だろう、これから変わるのかな?個人的には時間だけが過ぎて行きそうだな・・・業界の仕組みは大変そう、みた事は無いけどそんなに急に変えてくれない気がしてならない。



プールに行って多少ながらも体を動かしてみると体のだるさというより頭のだるさがなくなる、こっちの効果の方が大事なんだよね。週一回くらいのペースが維持できればいいんだが。



本を図書館で多目に借りこんでみたけれども、一冊一冊潰して行く読み方をしている間は良いが、飽きた時に二週間の貸し出し期限というのが意外と引っかかる。ものすごく読みたい本じゃ無いし、最初の方をちらっと見て引き込まれなかった作品を返してしまう、延長すればいいのに何だか気が乗らない、もし実際に手元にあればまた見直す機会もあり得るがもう一度別の図書館で予約で取り寄せる事をするかどうか?同時並行で読み進めるという手段は「飽き」と「期限」で大きく揺さぶられているのが自分の中の現状だろう、これを解決する手段と克服する方法を見つけるのも今後の課題だろうか?