忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

…な話

何かとためらいがあっていざやろうとしないのは何が原因だろうか?



模倣とパクリがどうにもならないほどダメだという点は心得ている。

けれどここからやる事は実のところフォームとして作っていく上には必要な事であるという事だ。ましてや本来幼少の頃に作り上げているべきものをこの年までやっていなかったのであるから尚更だ。

今からやる事は型をどうにかしてつくりあげなきゃいけないという事だ。



終着点は本心でやっているかどうかだろうし、公開しても良いと思う決心かな?

その辺が今までにすっぽり抜け落ちていた要因だった気がする。そんな不足感を見つけようと本や文書なんかを眺めていようと進むことは出来なかったんだと思う。もし暗に批判している事が自分の中であったとしても表に出さないというのは性格が関係してるんだろうが、ここからやることは昔の様に表して行かないよりはいいだろう。



「個」としての自分がもっとありたいな。せめて違っていても自分の中であるならばいいんだがな・・・