生き残る媒体は・・・

飽きる。恥ずかしくなる。忘れる。怒られる。嫌になる。とまあ理由を付けるのもあれば、そうでないものまでこういう表現型のメディアには手を出しては消しを繰り返す。それでも何だかんだでやっていってくものもある。とりあえず今自分の中で何が続いているのかを軽く考える。

twitterとブログに関しては性質が違う。もちろん使い方次第でなんとでも変わるので自分なりの考えでやってるわけだが、twitterは「反射反応」としての役割が大きい。もちろん140の字数制限もあるが瞬発系の思考しか乗っからない。だから何だかんだでこのブログのようなものは「一拍置いて」おけるものとして続けられる事は出来てるみたいだ、今の所。それから比較が行われるモノも専門系のSNSに委ねている。そこはそれ以外の人間性とかはいらなくって専門の知識と情報だけが乗っかっていればいいと感じてるから続いている・・・のかもしれないし、それ以外のなんかもあるかもしれない。最近感じてるのはblog以上に体系化が簡単に表記出来るようなものがあることを望みたいが、個人の勝手な感覚に合う物をさがすのは非常に困難。

結局の所、自分には独りよがりが故に双方向性がある物を真っ当に使いこなしていないフシがあるが。

写真をblogに載っける人はどうやってPCに取り込んでるんだろう？携帯から直接編集するならともかく、どっかの段階で同期してるはずなんだろうがどう考えても面倒じゃないんだろうか。スクリーンショットはまあ使い易い気はするけど、慣れるもんなのか。