少しの書き方

文字を書くとき。

PCが一番速い。漢字の画数とか同音異義語が自分の書く速度も質も超えているから。具体的には「google日本語入力」サジェストなしに「key Remap 4 macbook」の親指シフトの組み合わせ。(左シフトはスペース、右シフトはかな、：はBS)

基本体勢でこれ。

考えうることとしては、自分のキーを打つ速度はともかく打鍵の回数としては少なくしている。googleの予測変換(サジェスト)を止めているのは小指へき負担軽減、あと頭で浮かんだ文字以外の単語を目にすると言葉を変えたくなる優柔不断さから。その内、習熟すれば一般的なキーパンチぐらいの速度に追いつくとは思う。が、そこまでに行きつくには時間がどんだけかかるか。もし思考の総量が半分、回転量が半分、タイピング速度が半分と仮定すると、八分の１の情報量しか出せない。そこを常識的な水準まで回復させつつ、それ以外の能力が育たなかった場合に軸に出来る程度に飽きもしない状態を保つ必要がある。幸いなことに時間はたっぷり残っている。出来るものは一通り試してから諦めても遅くはない。

こっから

テキストのみ、画像元サイズそのままが今の段階で１とすると、２はフォント・効果・リンク設定とかかな。そう言うのに関してはやるのが面倒くさいんじゃなくて現実作業時間に対してやる気継続時間が上回るくらいにコストがかかっているという事で、要するに能力的に出来ないという。根本的に自分は効率化に関しては自発的に行うのは無理と考えたほうがいい。かといってその手の話を瞬間的に信じられない。むしろ考えることをやめるほうが恐ろしいことは確か。瞬間的に解決できる解答は欲しくはないのかもしれない・・・いるけど。

 文字以外だとー、絵がね。何回も諦めてるけど・・・偶にどこかでなんとかなるんではないかという甘い希望がふつふつとわいてくる。 ジャンルも色々あるし振り切れる気があれば、もうちょっとポイントを絞って見える程度に出来るんじゃないかとか思っていたり、あとはアプリ関係かな。ちょっと今後も分けて考えてみる。