忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

もう大体普通に書こうと思って溜め込んだものは書いちゃったから後はリアルタイムの出来事を更新していくか適度に貯まるまで止めるか

どうしようか?って考えたけど、これ以上アウトプットの量が日常から減ると自分でも存在してるかどうかの自己確認すら危うくなる気がしたから思いつくままで出して流していく。とりあえず字数的に埋めてみるという手段も1つとしてある。しかし日記でも何でも言葉で予防線を張りまくって反論を許さない場を作るのも嫌だし、エンターテイメントとして消費している物語に理解不能の自分解釈でしか無い文法を見つける作業をするのも楽しくはない。自分が楽しければその世界にずっと居続けることは可能なんだろうけれども、どうもそういう感じでもない。もうちょっと一捻りがいる感覚はある。

こんなグダグダをいつまでやるかはともかく、繰り返すことの焦りのもっと悪いバージョンと言うか、それなりに自分がやらなきゃいけないとか考えてて、出発をしたとしてもいつの間にか忘れている。今まではそこで止まったとしたら、こっからは繰り返し書いて「ああ同じ事やってるな」っていう見返しをつけることがいいのかもしれない。一時の感情が同じ場面で無くとも繰り返されるということをあんまり自分は受け入れられない気質なのか、2〜3日の間隔で同じ感情になった時のことを「おんなじ事を書くのもネタ切れっぽいな」とかふと考えてしまって可視化させない。

でも結果としてその時には書かないけど、もっと時間の経ったタイミングでリフレインしてくるから成長が無い気分にさせる要素が増えているという気がしないでもない。これは話のネタとしても純粋な悩みとしてもそれなりに多く自分の中で渦巻いてる感情ではある。ある種許容すべきはコピペでは無いんだしその時考えたことを同質でも書き留めておくっていうのはまあまあこれからやることとしては新しいんだってことで、やってみるに限る。

ということで繰り返すのをOKということにしてみよう。

 

wikiっぽいものにかんしてはダイアリーから移行可になったら日記成分をこっち(ブログ)に行かせてそこである程度好きなように編集してくか。もしくはもう一個ある程度カテゴリ分け出来る場を探して作るかするか。それまでは手元に醸成させて発酵させとく。

近所のゲーセンの機械にはそれこそかなりの額をつぎ込んだ生活を送ってきたのに、「オンライン課金」というシステムに関してはなぜか気持ちがはばかられる。安いのにね。なぜか?これも後々なんかツッコミどころのありそうな話になっていくのかも。