忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

日記というのを止めて別な言い方にしてみようか

昨日の続き

 紙に図を書く感覚でweb上に絵を載っけるにはサイズと加工する手間がまだ自分の中でどうも駄目で手を出していない。けど、現実の場でもちゃんとした用意が自分の部屋にあるわけでもないから、結局手順不足ってだけか。

2012年8月5日

 日付と日記の差分がいつも戸惑う。深夜で0時を跨いだりすると一枚の紙(記事)にすべきか悩む。でももうその日更新した後を基準にすればいいかってことにした。だから日付的な時系列がまたがって進んでいるのは気にしない。それはそれで前回の記憶とか効果的に引き出せる気もする。

 

灼熱の小早川さん

 モンスターペアレント、インターネット。

直幸……根が闇属性。

まださわりだけ。

田っ智レディオ

 ゲスト奥井亜紀さん、クレヨンしんちゃんのEDは確かに印象に残っている。タイアップ用の曲はサビが15秒位までにする指定。シングルカットにする形態があった。今ほど感想・反応が少ない時代だからどうなっているのかわからないかった、けど不安はなかった。

生きる・死ぬっていう歌詞テーマが歌の中に出てくるが、大きく考えているように見られがちである。でも普通に考えているだけでそんなに意識しているだけでない。

普段のテンションと楽曲ので歌う時に差が大きいかも。

一回辞めた時があって、それがあるから今でも続いているモチベーションがあった。

一年間の休憩期間で聴いた菅野よう子のCMソングに感銘を受けた。

自分なりに原作の登場人物を解釈してそこからメロディを作る。

ドラム

 題名のない音楽会になんてったってドラムっていうタイトルだったが、単独で聴く機会がめったにないから新鮮だった。意外と自分が気に入った音楽はインストゥルメンタルも聴くことはあるけど、楽器音で分解することはそうそう無い。

なんか

 偶然だけど音楽っぽいジャンルで固まっている。関係ないけど字下げというか段落分けをする時にどうして見出しごとじゃなきゃ変えられないんだろう?

 

 

 

・taritari 5話

 OPの踊ってみたは動作ハレ晴レユカイっぽいダンスだね。「くっ、こんな時に眼前暗黒感が」

ああ、やっぱり作品として時間掛けて考えるのは難しいんだね。せめて時間決めてればいいのかな。

題材が好きなんだけど、なんだか違和感がある。作画の統一感かな……? 演出というか、珈琲をこぼすカットからの時間軸ずらしが印象的。

シリアス路線だからかな? 多分ギャグとかそういうのだったらあんまりそういうのに気をしていなかったとは思うが。

一話分の詰め込む量とこれ展開は結構好きも。特にラストに暗闇のワンカットがあるというだけでも。

EDがどうしてか気になるのは、「反復運動としておんなじ動作って言うことを自分が認識しちゃうから仮設」を提唱してみる、あの動作の往復運動の何回かに一回、別モーションでの揺れ具合を挟んだら相当良くなるんだろうなとか思うけど。

そういうのも時間タイミング考えるの難しいんだろうなと考えさせられる。ダンスシーンとかにもいきなり動くのは一個の動作としてはすごいいのは確かだけど、全体の中で浮き出る時として、物語の中で同時に象徴的な場面である必要もあるんだなぁとかふと考えたり。

「たりたり」の語感はいいよね。

 

ココロコネクト 4話

これだからとかに関わらず、自分は何でか知らないがキャラクターの名前で覚えていることが少ない。どうなんだろう? 実在の対人に関しても顔と名前で一致できないパターンが多いが、どういうメカニズムになってるんだろうか。

カバンを下ろす時の寄り添い感。

体調が悪いっていう概念が最近どうも変わってきている。内面まで見えやすいココロコネクト見てたからそう思うんだろうか。

男だったらネタというかオチに使えているんだろうな、目線として。

まあ、少し思えることとしてはやっぱり中高生の頃には見れていなかったタイプの作品だろうなとは思う。自分のその頃だったらまだ裏側の怖さとでも言うべきか、娯楽作品の中であんまり重視していなかったことだろうし。まあ、逆に今がそれの影響で割としっかり見てて面白いってことでもあるんだけど。

 

諸々

 最近どうもバッテリーの持ちが悪くなった。動画で1時間ちょっと見ると表示が赤の20%以下のゾーンに突入する。コレだどあんまり外で使えないかも、電源ある喫茶店とかに行くか、近場は電源がある所は椅子の面積が狭くテーブルも小さくして長時間はお断りの姿勢が出ている。恐らくちゃんと居座られることを考えられて設計しているんだろう。

一番何だかなーと感じるのは画像の切り出し。はてなブログだと適当な大きさにリサイズされることを今知って、これならそんなに気にしなくてもいいかとも思うけど、それはともかく適当にB5サイズの紙に落書きして乗っけるという動作が妙に引っ掛かるのはいただけない。もっと徒歩で歩く感じにしてみたい。

でも、何となくわかるのは「気楽にシェア」出来るものとして、画像はテキスト以上に(その質としては高低あるのは当然だが)楽かもしれないという事。全く気にしないなら2秒で起動してシャッター押して30秒でアップロード出来る。まあ写真取るのとキャプチャするのと加工するので全然違うんだろうな。

氷菓 

 原作既読だからの視点としての楽しみ方ではあるが、ビジュアル付きだと派手に見えるのと同時に、ビジュアルを付けているからこそアクションを強調しているんだって言う点がある。後は背景とかを作る時に出てくる追加設定とかね。その辺はいろんなの混ぜてまたここで書いてみたい気もする。