忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

金曜日記 2012年9月14日

日記

 疲労は往々にして目に来るもので、集中力が切れていると言うよりは目が疲れていてよく中見えないだけというのがあるけれど、どっちにしろ続ける気が起きなくなる要因としては大差がないので素直に諦める事にする。しかし、1日でどのくらいの時間ディスプレイを見ている計算になるんだろうか? 結構やっちゃいけないレベルにまで到達している気がしなくもない。
多分これからしばらくは虫歯予防習慣をつけるために色々しなければならないと思うと何だか大変そうだ。正直言って身につく気がしないんだよね。やるにはやるんだけど。
元々は一日に原稿用紙で10枚いけると意気込んで4千字は固いとか調子に乗っていてしかも箇条書きとカタコト言語で埋めたとしてもだいたい平均で千字にも見たないんだからいただけないわな。いや、単純に文章組み立てる気がないというのが第一の原因だけどね。グダグダな語りでも何もしていない空白状態よりはマシというのが持論ではあるものの、真っ当なやり方をしないとそのままにしかならないしね。よく言ってたような部活での練習のための練習理論に近い。
以前やってた絵を復活させるという密かな願望が見えなくもない。……ま、適当にね。

物語のジャンルにも自分の中でブームがあって、だいたいここ数年はノンフィクション・評論系と古典名作とラノベ・ファンタジーとSFで順繰りになってて、気がついたら何にも読む気が進まない今の状態にいるんだけど、そろそろ別物にも手を出してみたりとかすべきだろうか。

モノ

とりあえず1ヶ月のスパンで欲しい物とかを手出しできるかどうかの判定をしていくということをやってみるのはどうだろうか。

アニメ

寮母ロボットのカラーバリエーション豊富。優秀であれば半年で進級する事も可能。「孤独は集中の友」
巻き毛と深夜に交わした会話、こういう人間とのやりづらい会話はいいかも。わたし本人はそういう否定を言うこと自体にあまり抵抗感がないからやりづらいというのとはちょっと違うかもしれないけど。
どういう人間観なのかわからない、というかこの学生時代の話がキツイ。でもこの猜疑心と突き放す描写はすっごい好き。距離のとり方とか動機付けとか。この回の話は原作でも読んでみたくなる。

モバマス

ちょっと停滞気味。特にやりたいことが出てこないな。