忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

日記 2013年8月2日

 とりあえずなんとなく定期的に来る衝動的なもので日記を再開してみようかと思う。前提条件に目的意識とか前進姿勢が存在しないというのと、やめる時には音もなくというのが例によって定番化しているこのブログなので特に宣言する必要もないんだけど。でもある程度区切って書く文章という意識で区切っておかないと意外と何の用途にもならない文章が放置されて発酵し始めて行くのをたまに見返して行くと、こいつらにはなにか動機が無いともっと酷いことになるなと思うし、まあ軽い発作みたいなものとしてここに残しておく。要するにやっていることが無いという意味だ。まあまあここになにかする以上は適度に真っ当であるかのようなカタチになっていくとは思いたいが、実際の所は適当なんだろうな。
 さて、こいつは自分が見てきたことの大体のノンフィクション的な感想みたいなもので出来ているわけなんだけど、実際の所はもうちょっと学習過程のような時系列順のモノができていくといいなと。
何書こうとしていたか忘れてしまった。
 まあこの類の事をやっていて思うこととしては、自分の興味関心もないニュースが盛り上がっているからその関連の新聞の見出しだけ引っ張ってきたものに、噴出した問題点が確実に悪いとわかっている状態でツッコミを入れることだろうか。これをやり始めるともう自分の中で終了したと思ったほうがいいかもしれない。興味関心じゃなくって時事ネタオンリーになっていくことがどうもやりきれない。まあ情報の発信側になるとしたらそれが一番いいんだろうけど、一次情報が獲得できる状態って相当行動力を必要とするから無理だろうね。
PCバッテリーの維持がなんでこんなに減ったのかとか思っていたけど、一番の問題点としてはブラウザやら何やらにフラッシュなんかを使用してるページを多重に開いていたからだったというオチ。3つ同時に開いてタブが合計で15くらいあった時は大体残り時間が3時間が限度で、それを全部閉じた後だと大体規格通りの残り時間になっていた。まあ、そういうことだよね。どうも最近は疑ってかかることが多いせいかスペック自体に文句がつくことをしたくなっちゃうけど、実際にメーカーの検査のほうが自分のやっていることよりも遥かに厳密な調査をしているんだから信頼しとかないとね。というか消費電力で簡単に2〜3倍違うと。