忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

日記 2014年8月17日

 何も書くことが無いということはまさにその通りで、実際に通った後に道を確認するだの、通った場所が道になるだの言っていた昔の人が教科書に載っている程度に、適当にやってた文章が見返すほど自分が暇になっている時なんだからもうどうでもいいのかもしれない。
要はかき捨てて置いてもしかしたら後々の日に足跡を見てなんやかんや悩む程度に暇になる瞬間があって、更にそれを見た時に消さない程度の精神的な持久性があれば別にここに適当な文章を書いていても自分の心の中では問題がないということだ。
もうこの段階で大分詰んでいるような気がしなくもないけれど、とりあえずこういうスタンスをしておくことでいま書いている文章に適度に意味を見いだせるんならそれはそれでいいのかもしれない。