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忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

アイドルマスターシンデレラガールズ 15話 感想

アニメ アイドルマスター アイドルマスターシンデレラガールズ

常務の即白紙実行とストレートな選抜が物語的に良い味してて、掃除から再開するあたり順当に地に足ついたシンデレラ的な話。
楓の視線がこのCPメンバーの基本姿勢になるんだろうけれども、この姿勢と対立してく常務との距離感がそのまま対立しないで、Pを通してどこまでなだらかに伝わるかという所がポイントだろうか。
なんとなくいいように見える流れというか楓の行動だったりにしても、当の本人はきっぱり対面して断ったのと、P介在で直で否定しない部分にはCPアイドル側には猶予がある感じが受け取れて、そこを使った話がいつかあるんだろうなと。
ここから先は割とストレートに童話の物を使うというか、掃除から始める流れはシンデレラの一度魔法が解けた後の日常というよりも、序盤という感覚を受けるのはここまで普通に掃除しますという姿をしてるのが初めて写ったからだろう。
この掃除服姿でいい意味で物語の位置みたいなのがわかって、それに近い格好を今後どう使って現代の会社に当てはめていくのかが面白そうではある。
これをしたおかげで報復的なやりとりをするように進めていくのもある意味シンデレラっぽいが、それをしていくにはなんかむず痒い人間関係が待っていそうで、そこをどう対処するか。
楓はここでCPを通りすぎて完結していくキャラクターってことなってしまうとするなら少しもの寂しくも映るが、まだもう少し常務の出した結論を受けるという出番はある方向であって欲しいかも。
アイドル部門どこまでどういう削減のされ方をするのかはまだ見えないので、そういう圧のかけ方みたいなのにも注目するべき所だし、そちらがまとまるまでは次は見えないか。

追記
OPには抱える手の中に空白の卯月、今回の話でもろもろの要素に「何か具体的なものが無い」「頑張る」とつなげていくのは優しい怖さを持たせる印象もあって、これが最大のテーマだろうなと推測。
救われる時がしっかりあるといいのだが・・・。