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忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

アイドルマスターシンデレラガールズ 17話 感想

アイドルマスター アイドルマスターシンデレラガールズ アニメ

自分は自分だから回。
意にそぐわないコンセプトやスタイルで仕事をする時に発生する問題だったり、身近な当てはめがしやすいタイプの問題であったりすると自分は思うので、個人的に1話内での心理的な変化の繋がりが理解しやすかった。
凸レーションと美嘉の関係性は過去のユニット回でも割と密に関係性が語られてる4人であったので、そういう意味では連動して対比をつけた時に思い出しやすい回だったのかなぁと思う。
印象に残ったのは唐突に足でしゃべって核心を突く杏だったりする。
アイデンティティの問題に近くて、そこを決める瞬間はアニメだとうまく示しやすいし、音楽や背景表現もこの回とのマッチするタイプの作品全体のトーンだったりするのでそういう要素が大きいのかなと。
みりあの家族、美嘉のプロデュース方針、莉嘉の学校の人間関係だったり、ここまでなかった外部性にも突っ込んでいった部分であまりゲーム前後のイメージ無くそのままある世界として新しく受け入れやすい世界だったのもあるか。
ととかなの番組収録と美嘉の撮影に関しては全く同じ論理で見れたのはこう考えてみると割と凄い感覚なのかもしれない、序盤の莉嘉をいじめる男の子と年齢比的には下なのに、その感情のまま美嘉の論理で通せたと思える思考の誘導みたいな部分には作品的な強さみたいなもんがあるんだろうか。
薫と桃華、特に桃華はキービジュの意味深な位置にいただけに出た時はおおと何故か感心するまでに。
ぴにゃこら太の位置付けにもなんとなく気になってきたが、そこはまあ別だろう。
智絵里は今回割としゃべる方だったからともかく、かな子は一瞬でお菓子のイメージが付いて当分離れそうにない、同じ一言台詞があるだりーなだったり蘭子と比べてもなぜここまでインパクトがあるのか。
冒頭で2度目の常務と部長の駆け引きがあるのは、確実に出るであろう説明不足に対してのイメージ路線徹底なんだろう。
ここに企画書だけじゃないPの展望みたいなのが混ざる展開になるのか、しかしここに関してはゆっくり進んでいくと思うのでまだどういうひっくり返し方をしていくか、はたまたそのまま行くかはわからないか。
そして番組コンセプトを企画したのがこのPだとしたら発想力は常人の上を行ってる気がする。