忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

FGO プレイ記 2019年8月16日

単発記事になりそうではあるが、一応fgoもプレイしていくうちに芽生えてきた感想をつらつらと書いていく予定。
といってもこちらに関して言うと攻略や周回速度と手持ち戦力の不足感を愚痴るような同しようもない感じになっていきそうな気配が大きい。
それはそれでもなんとなく7章アニメ化0話がみていて良かったのもあって、ちょっとやって行きたくなった。


つまり半分はアニメ感想と連動して思い出に浸りながらプレイしていくのが最適だと思ってしまったということだろう。
これは7章の導入というよりもfgoのゲームから見ても導入以前の部分からスタートしてるので、年末特番にあった話も含めてここから一気に6章までのマシュとして情緒性とか感情面が強化されていくのが非常に予測さてれていて期待する部分で、同時に7章にあったマーリンの語りを含めた言葉的な重さが保たれているのかは非常に気になっている。
自分の発言引用するのってこういう時に使うんだなって久々に思い出したかもしれない。
・・・と、思ったらやはりというか想像通りというか、0話だけが方向性としてはこっちの方面で1話からの本編はやっぱりテイストが違いそうな情報が流れてきたり。

イベントもちゃんとやろうということでレベルだけはMAXまで、単体アーツということでランスロットと被っており、よりによって自分の手元の最大主力だったりする(宝具レベル3、スキルレベル全部6)が、もしかしたら入れ替わることになるのだろうか。
手持ちはアーツでサポートできる状態かはちょっと疑問だが、今回くらいはいいだろう。
正直イベント途中で放置して加入すらできなくなる可能性があるのが一番不安ではある。
今回のクエストはQPが相当入手できるので、何キャラか星5をスキルレベル上げられるかもしれない。