FGO プレイ記 2019年8月30日「夏イベント」
ちょっと関係ないが見たままモードメインにするほうがPCで見る時に画像サイズを手っ取り早く変えられるのでそっちをしばらく試してみる。
久しぶりにイベントの項目をフルで埋める程度にはプレイした。
要因としては周年記念で石配ってくれたおかげである程度モチベーションが回復したことだろう。
しかしここから先の育成はちょっと悩んでしまう。
特にシステム面の関係でしょうがないが、星5が宝具面でアタッカーとして活躍しない場合が多く、結局配布サーヴァントを育成しきる方が火力面でメリットがある場合が多い。
補助その他特攻の性能では採用の余地はあるのだけど、じゃあそのついでにアタッカーを本腰入れて強化しようかなと思えるようには何故かならなくて、そのへんの踏ん切りがつかない。
手持ちの礼装含めて宝具を2〜3回ぶつけるゲームとかだと自分のプレイスタイルでは本当に辛いところが多い。
ここで宝具レベルを上げましょうとならないのが自分のある種プレイスタイルにおける限界なんだろうなと。
イベントも一区切りついたので9月の頭まではゆっくりしつつ、幕間クエストだけ消化していく予定。
・チャレンジクエスト(ビックチャンスクエスト5000万QP)
耐久パーティでやっていたけど、宝具一発とかクリティカル一撃で沈まないのは楽しかった。結局これって相手サーヴァントに見た目以上のステータス差があるのだろうか。
HPがもりもり増えてるのはすぐ分かるが、表示されてるクリティカルバフや奥義バフ、耐性が付与されてるアイコン以外に差はどの位存在するのか。
大抵の高難易度はそういう沈められ方してたことが多かったので今回のビックチャンスクエストみたいな耐久型でも十分いけるタイプのバトルはちょっと新鮮だった。
・バニー
呼符で来てくれる時は来てくれる。しかし全部のクエストをクリアし終えた後に加入して、かつこのスキル構成って今後どう活かすのだろうか。
水着BBと組み合わせてカードシャッフル&固定するのはちょっと面白そうではある。