[]個室の空間
プライベートを求めるほどに人間として成熟はしてないことは重々承知の上で、
自分の家は良くも悪くも家族のものなんだな〜と。
それは100%内鍵がかかっていて絶対に自分ひとりじゃ自分の家に入れない(必ずだれかひとりは家にいる謎の掟) こととか、自分の部屋に人がいないときには必ず電気と音楽を流す(人がいるように見せたいらしい)こととか、部屋に何があるかを知らないうちに確認されてるとか、その他挙げると数限りなくあるんだけど。終着点はどんなに文句を言っても変える気はないということなんだろう
確かに生活上の恩恵は受けてるし、それと比べると些細なことこの上ないんだろうが、これは自分という何かを形成してく上でものすごく影響を与えたな気がしてならない。具体的にどんな風に・・・といわれるとあんまりわからないが物事の考え方的にはあることは確か。
そのうち自分の部屋ではできないことをまとめ上げて、別なところで出来るようにしないといけない気がするって思うのは自分だけかな。
まあそんなことは置いといて、とりあえずは
運動もする
もっと本を読んでもいいし、もっと考えたことを素直に直後に言ってもいいと思う。特に発言はブログとかで家に帰ったら書くと思ってたけどいつでも書けることの特性を生かしきれてないし、そうすることでもう少しなにか面白い話になっていくことが出来るとおもうんだが、どうだろうか?
結局事後の恥ずかしさというか、思い返すということは自分の羞恥に過敏に反応してしまうことと同じなので速効性がある方がいいんだ。他人に話せないことはこういう所に書くことで何となくまぎれるし、
今日読んだ本 (ブクログで改行するとこっちで見づらい形で反映されるね、要見直し)
でもって料理の話を含めたその他三章はあんまり印象には残らなかった。けど自分のライトノベル評価基準としてマンガ並みに読みやすいっていうのが一つあってそこはパッと読めたので良かった。
ちなみに時系列は読む順番的には無印→ex→2だったのかも、だとしたら勘違いでバラバラに読んだことに。
悪いところ…ちょっと別な世界の人との関係性が込み入っててよくわからない、自分の記憶力不足もそうだけどこれから先チョイ役で消えちゃいそうなグループがありそう。
あと不死人の設定は全部が同性愛ってのはあんまりすんなりこなかった、この襲ってきたキャラだけでいいって思うのが一つ、そんなに個体数を気にしなくても別世界の設定で好きに殖やせそうって思えたのが一つ。
一巻を読んだのがかなり前だったけど、普通にすんなり読めた。