忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

暇つぶし文章考察

何となく物語の現代性っているのが読み込む集中力にどの位関係しているのかが疑問に思える事が多くなってきた。まず仮名遣いっていうのが壁になる。現代語訳なんていうのは数百年前の作品にしかする必要が無いと感じていたのにわりと最近の作品でも、例えば昭和とか大正の年代でも十分に必要であるし、流行っている言葉の解釈が変わっている段階で意味もずいぶん違う。それとその当時のヒトがどの位熱狂したのかは知らないが、物語の飲み込みやすさの壁がちがう。



それを超えられるのが知識であり、古語や時代背景を理解していればその当時の状況を自分の頭の中でつくり出せる。だが非常に問題になるのは自分の頭が悪いため文化的背景知識や単語の絶対的な記憶量が足りないという事だ。そこでそれを対処するためには何個か手段があって、

1、最近に出版された現代語訳板を読む

2、自分の記憶量を増やす

3、体系的な背景知識を予め把握しておく



とこの位の対処法をパッとその場で思いついたが。

3というのは正直諸刃の剣と思える。その理由としては物語りや作品の全体的な種明かしである結果を全て知ってしまう事に等しい訳だ。だったら読む必要が無くなる。それでも一目で毛嫌いしてきた様な今まで見なかったものをみる足がかりになって行く事は確かなので、ここからはもの凄く読みたくないものを読む時にやっていこう。

2は直暗記を自発的にやることが出来ない人間なので、何らかのツールに頼っていってそのうち馴れる方向を考えている。電子辞書とかを使えというかもしれないがそんな風に一々わからないけど単語に関して調べるほど生真面目な人間では無い。特別な文法を理解していくにはバカなりに「その場の共感」を持ってして進まないことには意味が無い。そうでなければ良くできた文章をコピペするなり教科書からの直訳を引っ張ってくればいいことだ。今まで切ってきた作品はそれまでの経験から明らかに他人の感想というか解釈を理解すると言い聞かせていた結果なんだ。これを解決するには自分にある疑問を広げるしかないんだろう、その時に手早いレスポンスのあるものがあればいいのだが・・・

1は上の二つを書いてる途中でどうも別問題な気がしてきたのでまた違う時に。