忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

[]続き

そのうち単語とか接続語をひと固まりごとに覚えるようにしていくらしい、「ローマ字・かな打ちのときは日本語の一文字分に2〜3回キーを打つ必要があったのを、その感覚がそのまま音節ごとに区切った文字で打ち返せるからとっても楽」的な教えのようだ。意味としては分かるが・・・いや、結局身についたと自覚する時はまだ先になるってだけか。




で、この無駄打ち人生駄日記と同時平行して国語の初歩からweb上のその辺に落ちてる教科書的なものを落としつつからやってこうかと思う。ただ単純に自分の文章に飽きてきた。そして更に例の単語帳に手を出してしまったよ。30ほど区切りがあったので丁度一ヶ月で(うまくいけば)やり通せるはず。もし投げ出したとしても、普通の文の解釈の違いぐらいならやる気は残るだろうという打算で。





結局、もろもろのファイルに関してはPDFに直してやり取りしてけばいいということにした、もしかしたらもっと簡単に形が崩れないで転送できるソフトが有るのかもしれないけど、今のところPCとモバイルで編集に使用してるのが違ってるのが一番の問題だしね。そのつぎが自分の理解力不足、もしかしたら「クリックひとつで何の問題もなくなった」とかになりそうで恐い。





それから時間だろうな、どういう行動が時間とペース的にどれだけやれば身につくかなんてわからん。





それからこっからはできるなら午前と午後の2回に分けて上げていくかもしれない。どうせ面倒な出来事が発生したりするとこんな無闇やたらと書いてくことなんて出来ないし、内容的に突然消したくなる可能性も十分にあるもんな。んー・・・まあ、やり始めた頃よりはマシにはなってるかもしれないが、他の入力方法がまだ全然早いんだよね。同等のスピードまで追いつくには、「かな入力」やってたのとおんなじぐらいの時間はかかるだろうってことは頭に入れとかないと力尽きそう。