忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

下書きして保存しておいたらどのタイミングで出すか忘れた上に内容すら覚えてないから一気に見渡せないかなとか何とか

要するにその時思いついたこと書いて、一晩寝かせておけばまあ見返したときに公開するかどうか決めることによって「そこまで恥ずかしくもないだろう」とか何とか考えてたら、もう忘れてて見なおしたときには使い物にならなくなってるからとりあえずやめておこうかなとかそういうので。今回も普通の中身のない日記かな。なんか小難しいこと書いてみようとか考えて手を出したちょっと難しい文章とかPDFを力尽きて諦めたしね。本当にどうでもいい文章を書いているときに感じるのは自分のくだらなさ。考えて書いている文章には何か別のものがあるのは自分の中でわかる。それはともかく、目標はなんにも作らないということにしたい。元々無かったのか失敗しかしなかったのかはもう関係なく短期的にも中長期的にもしばらくは設定しないようにして瞬間的に思うがままで。そうすればいい。

それはそうと「かなり頻繁に改定するタイプの記事」もいくつか作る。wikiっぽいものとして考えて生ぬるい論理の体系化を試みる。こういうのをすぐ諦めることで有名だけどね。

 しかし他人のものを見て回ると記事としていろんなスタイルがいる。どうも色つきの文字・でかいフォント、写真を多用している雑誌的なスタイルとか、新聞っぽいものとか文庫本みたいなのとか論文みたいなものとかの区分けがあるがやっぱりhtmiとかCSSみたいなのを使った人たちなんだろうな。自分にはそこまでできないけど、少なくともバッと見で「いかつい」印象を受けないぐらいのものとかが使い分けれるようににはしてみたい。デザインテンプレートつかえばいいって話かも。

経験したことしか表現はできないとう話をよく聞く、だから幼いうちになるべく多様な経験を積んでおくことで今の多用な表現が出来るようになったとかそういう話を古今東西問わず聞く。最もである。でもそういう意味では自分は事実どうだったかどうかは別として自覚的にはそういう多様な経験があったとは思えない。これから先していけるようになれるかどうか。