多量のモノの流し方とさばき方に行き着くのかな
なんか書くこと
ある程度物事が真っ当に出来るようになるまではテンプレートに習うこと。特にPCソフト上の機能に関してはそれが出来た経緯と実際になんでもいいから試すことは必要。なんにせよ一般的な人の学習時間よりも時間がかかるという事を肝に銘じておく。
もうスピードトレーニング的なものにも手を出してみようかな、一気に書き写すのをある程度毎日やれば速くなりそうではあるが、それに集中力が持っていかれる可能性もある。それでもまあ、名文と言われているモノとか自分が好きなものを書いとくのはそんなに苦にはならないだろう。唯自分の人間的な気質から言うと一瞬にして惰性と化すんだろうなとか。
現状pages・sketch book express・OS基本操作とショートカットキーを優先。
何らかの作品をこのblog上で解説することについて
一つ、同一メディア媒体での表現が可能な状態にすること。最低限その環境が出来るとわかっているならやる。
スクリーンショット取るのは簡単だが、著作権的な何かに引っかかっている気がしてあんまり気が進まない。まあ知識が溜まるまでは警告とかが来ない限りいいとするか。
写真を取るにしてもは携帯で撮影出来るのを使えば特に問題はない。
図書館
一週間で4冊借りる、で全く読まないものもパラパラとめくって終わりのものもありつつ返す。その後また新しいものを借りる。特に無駄とは考えない、興味と手が伸びることだけを基準にして目を通す。今の段階ではここまで。
人類は衰退しました 1巻
予備知識はアニメ6話まで、この巻も全部は読み終えていない。
・キャラ
わたし
文化人類学、新人調停官
隊長
Y
祖父
調停官、天下り
奥月
職員
彼ら(妖精)
キャップ、なかた、さー・くりすとふぁー・まくれーん、ちくわ
・ストーリー
通貨制度が崩壊、現物支給、人口減少、旧人類と新人類。
・感想
妖精さんたちのちきゅう
こんぺいとうのイラストの挟み込み方が自分が見た中では新しい。挿絵はフルに使うんじゃなくって全体の8分の1のサイズのもあっていいかもね。
・抜粋
p25、ン十年ぶり
p64まで
形而上学的空間
子供時代も妖精と同じ扱い
p107ねろーんと項垂れて
無関係だが思ったこと
特筆するほどのないキャラクターを書く必要があるかどうか、具体的には自分がここに名前だけだしてその他の要素を記述できなかったとしたら、それはあまり意味が無いのではないだろうか。まだ試行錯誤段階。
歌詞
これに関しては修正した部分だけ記述。どうしようかな……新しくページごと作るか、それとも修正するか。修正するならその事を明示しときたいけど「いつ何時にこうこう追加~」とかばっかりになりそうだし、余計な文章を追加するのも個人的にはどうかなとか思う。
・蕾夢見る狂詩曲~魂の導き~ 考察追加
元々考えてた日常の些細なことと言うよりも、衝撃的な恋とか出会いに近い詩っぽい。2番とかラストのサビを聴いていると身分違いの人と恋をして燃えに燃えたが、かなわなかった。もっと言うと悪魔とかと禁断の恋をして堕ちてしまった所を、聖者っぽい人に無理やり引き剥がされたって感じにも映っているかも。
つまるところ、自分が考えていた「痛い歌詞」というのがそのまま想い人に置き換えると2番の中頃まで行くかもしれないけど、んでも最後にはなんかおかしくなる。何となく有力なのがライブ説と幻想説、ここまで行くと蘭子が考えたということを通り越して作詞家さんの考えが主体だろうなとも思いつつも。