今日の話
日記
5時20分起床。もう30分位ずれればいい感じになる気がする。
アイスコーヒー100円は高いか否か。
あ、これ全部タグとしては日記だなと、下手に沢山のタグは付けないほうがいいかもしれない。そうでないとまともに文章として自分が出来たと感じるものにつけるべきタグが埋もれていく気がする。
インデザインの解説書が図書館にあったから借りてきたけど、そんなに他の外と違うとも思えないんだよな。やっぱり使ってみないとわからないか。
もしここから何か追加するとしたら何にするか?
本
「レトリックと認識」
- Ⅶ章 恋愛とレトリック
- 日本人は「愛」と言う言葉をまだ使いこなしていないのではないか。恋という言葉なら以前にも存在していたが。
- この辺になると一気にクサくなっていく。それがまあ大事なんだろうけどね。後捉えるレンジがどの程度のものかも把握しないといけない。800年を近いと見るか。とかねシャンソンは高級か……うーん聞かないとわからないな。ただ話はシャンソンかどうかはともかく「歌」に沿って行われていく。
- 誇張法、対照法、湾曲語法、暗示的看過法、その他色々。多いというか全部の言葉に付けれそうというか、この命名は誰がしているんだろう。冗語法……これ好きだ。「頭痛が痛い」理論はちゃんと名前ついてたのか。意図せずやるというより強調してると考えれば動機としては正しいと。
- 感想
- 使い所を歌謡曲に当てはめたのは何だかちょっと勿体無い気もする。もう少し長い文章の中から出てくるというものも見てみたかった気がするが、それはこれ自体が初歩みたいなものだから無理か。短い文章に意味を持たせるための詩を使う時が一番レトリックとかが響くんだろうけど、応用の幅は広いんで気にはするようになるかもしれない。技法と命名に関してはかなり勉強になった。
ちょっと重めなテーマだったから時間をとって読んだけど細切れにするのもそんなに悪くないかもね。記憶が続かなくなるかと思ったが、24時間ならギリギリ大丈夫みたいだ。
「僕のエア」
- 1章ー1
- 結婚式で錯乱→路上で殴られる→交通事故→エアに助けられる
- 1章−2
- エアの看病、現実にいる。「人前でモノに触りたくないから」
- 「あなたもう一度スミレに会いにゆきたい。スミレを攫いにゆきたい。そうせねば大変なのです」
- 感想
- 基本的に人間性がダメという滝本竜彦シチュエーション。そこに奇跡のような救いの手が……と、ここまで。
音楽
もどかしい世界の上で
モバマス
烈火の炎40レベル達成報酬からのチケット2枚でR律子とR亜美、とトレードチケット4枚。
本日のトレード
- スタドリ40→R桐野アヤ
- SR招待雪歩LV.MAX→スタドリ25
- スタドリ3→招待貴音
- 残りのトレードチケットは5時までにお手頃のカードがなければRにスタドリ1で出品する予定。この取引頻度なら無理と思ってた親愛度MAX120人ボーナスもいけるかも。手始めに90人超えしてるクールを狙ってみるか。