日記 2012年9月25日
日記
ラーメン二郎を食べたら相当なボリュームだった。当たり前か。これが初めてだったが、こういういわゆる大量系に当たるジャンルのラーメンはそれなりに食べたことはあるので、あまり量に関してとかドカ盛りに対してのインパクトは大きくなかった。けど、食べ終わった後の「重さ」みたいなのは普段よりも数段上だったのを考えるに、その辺のことを重視してつくられているんだろうな。
流石にもうこの日記つけること自体には今までと違う変化をつけて行かないと止まりそうだ。いやまあ止まっていればいいってだけなんだけど、珍しく続いているのでカタチを変化させて色々試した後で終わらせてもいいだろうということで。というかまともに考える時間を取らずに勢いだけでやっているのが結果的には続いているという面に関しては功を奏している部分が大きいんだけど、まともに質感も考えてやっとく方向性もあるといいかな、と。