グランブルーファンタジー記 その2
・戦貨箱掘り
wiki換算によると、4箱目以降のボックス合計が1455個。戦貨にすると2910枚。
ベリーハードのアロザロウスだと97体、今のAPで換算するとドリンク30本をきっかり飲みきって1箱を全部取りきれる計算。
これを手持ちの1凸銃から上限解放を再開して、余った2つ分の古戦場武器の為に確保しようとすると、4箱目から本番で確定60本〜最悪90本を見ておかないといけない。
これはちょっと狩る時間的な意味から見ても負担が重そうだがどうしよう。
一応EX+枠がこれよりわずかに多い可能性もあるので、本戦まで待機だが、そこまでして武器を2つ余分に取るという気もあまり起きないか。
それよりはスキルレベル上げか十天衆二人目の素材集めを優先する気がする。
・攻刃(ヒューマン限定)
資料で提出したらボツを食らう図である。
アンノウン攻刃との比率とマグナ石の関係性も混ぜないと分かりにくい。
けど最大で165として考えると光以外は8割超えている、ベースにバハムート短剣と剣があるので高めの水準になってるか。
ほぼ全体でマグナ攻刃武器以外はSSRで固めているから基本的に安定してる。
光は2本ほど属性変更して、更にマグナドロップが少なめであり、ついでに闇ボスもちょっと特殊な戦闘方法なんでどこか育成する気が起きない。
しかし残りの2割がスキルレベル上げSR素材分の5割以上と考えると、上がりきるには遠い話。