グランブルーファンタジープレイ記 ３５

新規マルチボス、武勲や栄誉の輝きといったポイント制度の導入で編成がまた一層大変なことに。
・SRとRキャラクターによるマルチバトルの輝きボーナス
現状では戦闘時間の短縮をする方が何より優先されているので、編成を入れ替えることが非常に苦痛なのもあって特に気にすることをしないでやっていく予定。
ここに関してはアップデート待ちといったほうが正しいか。
強敵の場合、火力は大事なのでそういう意味でも余裕はあまり無い。
・イベント

きのこイベントは貢献度300万で終了。
おそらく既に次回予告もあり、実質復刻に近い要素のヴィラ・デ・シェロカルテのイベントも早めに来るであろうと読んでこれ以上はやらない予定。
若干気になるのは、攻刃と守護が両立している武器等の１属性２種のSSRはゼウス系の召喚石のためにとっておきたい気持ちもありつつ、無凸で並べていることで倉庫枠の圧迫にもなるという。
といってもそこまで大した問題でもないが。
・ハイレベルマルチバトル
基本になった編成はこういった感じ。

アンノウンの剣が一本はスキルレベル８で、他は全て１０。
火力的には朱雀光剣を１本入れるのが良く、入れ替えるとするならばバハムート剣なのだがまだ育ちきっていないのも鑑みて保留。
フレンド石はコロッサスマグナ３凸かアテナのどちらか。
ティアマトマグナHL
一番上のエアを集中攻撃するという攻略方法がある程度浸透していって、それ以外の2体にパーシヴァルの恐怖を入れれる人が多ければ多いほど安定して倒せるイメージ。
３体いる敵にどのバフや状態異常がかかっているのかを確認するのが困難というか、待っている間に変化していくのでこの辺が見やすくなっていくといいなぁと。
HPを大量に削らないといけないので、プロトバハムートや四象の様に４チェインを効率よく打ち込む戦術が安定していきそう。
ナタクHL
EXはブラインドかチャームボイスかアローレインⅢ。
クラリス→ユエルにする場合も。
基本風カーバンクル3凸を2体使用。
古戦場武器の関係でスーパースターを使用しているが、後半のボス奥義を確実に対処するためにもホーリーセイバーの方が安定しそうではあるが、回復役が一枚足りなくなる事を考えると一長一短あるか。
どちらにしても現状はピルファーを起点にブラインド・魅了・恐怖・麻痺のうちのどれかが常時敵にかかっていないとまともに戦闘にならないので、残りHP50%の特殊行動を回避するのも含めてしっかり組んだ仲間の役割分担が出来るかどうかにかかっている。
そういった連携がうまく取れる状況ならばいいのだが、正直自分はそういう環境になることは稀なのでラストは運に任せた押し込みが多い。

後は効率の良くなる攻略法が確立するまでは適度なプレイになるか。