忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

グランブルーファンタジープレイ記 75「武器入れ替えと強化量」

このゲーム上で計算が別枠におりスキル表記上でEXになっている、所謂アンノウン武器。
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今回では光の枠が銃ということで、基本性能は拳であるリスレットよりは攻撃力で高い。
同じように火属性刀である武器は、HP7%と引き換えに二手の小とおそらく同等の性能のスキルが追加されている。
正直いってしまえば、この差は以前に比べると微々たるものであって、全くアンノウン枠の武器を持っていない状態から3凸で1つ入手した時と比べると強化量は少ない。
詳細で言えば攻撃力差が1880と2170、290の差を詰める為に払うものとしてはちょっと辛く感じるものがある。
そこに注力してもあまり大きなリターンが取れないとも思いつつ、結局1つは入手できるまで走ってるのがなんとももどかしい。

・マグナ武器解放
現状でマグナ武器で開放してるのは風2、火5、水3、土3、光2、闇0。
最初はゼウス系を基準に最低限の個数を解放→運良くプシュケーが手に入りやすくなっていた火だけは解放という流れになっていたが、これから順番に開放していく形にする予定。
必要になってくるのはおそらくマグナ石や武器をエレメント化する費用と素材。

・弱体成功と弱体命中
新しい情報として十天衆のシナジーとサポートアビリティのサブメンバー編成効果についていくつか判明したのがあったので、どうやら狙いとしてはカトルのサポートアビリティを最大限有用に活かすためにニオを取るべきなのではないかと思うようになってきた。
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ウーノの槍が解放の最後一歩手前にあるが、もしニオのサポートアビリティとカトルが連動していると勝手に推測すると、サブ用コンビとしてエッセルニオはかなり万全になりそうではある。
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以前にコスモスPCの効果とカトルのサポートアビリティが不具合を起こしたことがあった気がしたがこの辺の判定はカトルがカトル自信に対して成功率の低めな即時全回復アビリティを毎ターン使用してるという発想に近いのではないかと思う(全て推測)。
弱体成功と弱体命中の関係性は若干公式からの回答も濁されてるだけにサポートアビリティ周りのキャラクター性能とも割と深めに絡んでいる可能性が高そう。