シャドウバースプレイ記 4 派生系の名称
なんとなく行き詰まりを感じるので、低コストを大量投入してバットを活かすタイプのデッキを作って回してみると、大体同等かそれ以上の勝率になってるような印象なので、こちらも見つつプレイしていく。
こちらは高コストがいない分序盤で押したい所で、疾走持ちがフィニッシャーになるパターン。
結局はソウルディーラーが序盤の攻め、もしくは最後のひと踏ん張りに刺さるかどうかみたいな所が大きい。
このデッキでも似たり寄ったりな感覚を受けるにやはり自分の立ち回りだとこの辺りをうろつくことになるだろうか。
新カードにあるヴァンピィは追加されたらデッキに組み込みたいと思ってるので、バットを巻くデッキにも多少注力していきたい。