グラブル プレイ日記 2019年10月7日
今回の四象でぽつぽつと黒麒麟武器5凸を完成させていっている。
結局先走って新規のコンテンツが追加されるアップデートなんかがある前に必要なものを取りきってしまうと、いざ追加されてそこそこ性能が普通だったときに「取らなくてもいっか」が数回分続いて、テコ入れのために強化されたあとで必死に走らなければならないみたいな状況となるので適度なペースでコツコツしていくのが必要だろうなと。
春夏秋冬シリーズもとりあえずは確保したので、次回以降はやりやすくなっていると思う。その頃には追加されたなにかがありそうだけど。
ヒヒイロは確保したので、水の終末武器を強化するか、それとも古戦場合わせで闇も迷惑かけずにクリアできるのか試してみたい。
・オメガ武器
ラカムの加入で火に関しては銃パも選択肢にありえるのだけれども、連撃補正の効くオメガ武器が槍しか無いのでシヴァがいなくとも槍パで安定している。
アテナの武器も最近だとHP補正も考慮した長期戦でやることが多そうなので、2本とかは積めないような気分になることが多いが、実際今の敵なら行けるのだろうか。
一つの目安はフルオートだが、これは結局時間がかかりすぎる上に放置だけならもうゲームしなくてもいいじゃないかという気分に。
・終末武器
5凸は完成。ペンデュラムによる第三スキルは渾身。
辿り着く先はルシHARDを何とかするための戦力とヒヒイロなんだと思う。
しかしドロップ素材が良くて、これでマグナ2のマグナアニマをボコボコ落としているのを見ていると戦力差での育成速度の差は純粋な討伐時間でなくここで生まれていくのかと実感する。
スキル上げの素材になるSRとかSSRは地道にやっていくしか無いのでどこかでまとまった時間は費やす必要があるのはそこまで変わらない気がするが。