忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

雨の日記 2012年9月24日

日記

 どうやら2年半持ったイヤホンが段々不調になってきたみたいだ。普通は持って半年、悪い時は2ヶ月で壊れていた歴代のイヤホンと比べると相当に寿命の長いやつだった。値段的にはどれも同じくらいの格安(1000〜1500円)だったからデザイン性と感覚で選んできたんだけど、果たして次がどうなるか。
秋にも突入して一応は終わりまで見続けたアニメもちらほら出てきた。個人的には氷菓・TARITARIで双璧だったか。
夜に雨が降り過ぎて気になる。
問題として発生する出来事で往々にして第三者が騒ぎ、無関係な人間がそれを受け取る。当事者は関係ないパターン。
中央でトップを取るよりも、その場で常に存在する方がいい的な空気は嫌いではない。

ラジオ
  • TARI TARIラジオ ゆったりまったり放課後日誌 第14回
  • 「げむたま」WEBラジオ【ゲームの大晩餐】第8回

この2つは多分この後聞く。

アニメ
  • SAO 22話

この救出のセリフの流れはいい意味でRPGのイベントっぽい。
「もう病気ですからね」
危険シーンのBGMを最初から聴けた。この曲が好みかも。
最後の展開は……唐突感は多分文章の描写を省くとこういう感じになるんだろう。

  • TARITARI 12・13話

写真取るけど田中やるわ。これは
完璧なタイミングで発車するゴミ収集車。
確かにモブのキャラは巨人が元ネタか、「アンパン買ってこいよ」は地味に厳しい。
理事長、たかが歌のために……のセリフに関してはちょっと悪者を演出し過ぎかとも、でもこのくらいがちょうどいいのか。この生徒側と運営側の対立は基本だけど……どうしたもんだか。校長がどうなったかとかが不明。
「ここは音の国」っていう時、のカメラアングル。
「たとえ奇跡は起こせずとも、ただ一時の憩いの為に」この言葉は何だか響く。
これは本当に海外ドラマのgreeっぽい。
この割とどうにもできない中であがいただけっていう感じはすっごい好き。ここで会った出来事は記憶にだけ残して次に進む感じになるやつ。規模とかそういうのが小さめのようなね。
クライマックスに校長を物凄く否定してたのはちょっと気になったな。なよなよしていたし、物語上の問題の元凶なのは確かだけど、メガネ割れたままフェードアウトはな。