アイドルマスターシンデレラガールズ
Spin-off!のアニメ感想メモ。 ・このメンバーで固定されていくだろうなという既存の仲間内感を打破してくれた 人数の多い中、かなり久々に来た出番があのキャラと一緒に盛り上がる為に来たパターンだなと感じる所が多くなってく中で、人間関係の変化が明確に…
・スキル上げ 千夜がMAXになるまではなんとかしたい。 他にメイン級にいるキャラだったり固有のスキル持っているキャラはポテンシャルを10にするかメインから外れるまでは固定で使いたい。 ・ステップ&スキップ 叩いていて飽きていないタイプの曲だったの…
・クール編 意外と特技被りも多かった。 特にSSRでも6秒中確率の17%スコアアップが [等身大の距離で]高垣楓 [<<偶像のフラグメント>>]二宮飛鳥 [澄み切った世界]上条春菜 と3つあり、特化型のステータスでVo,Vi,Daで別れてはいるものの、いざ意識しだすとC…
美城常務目線がどう見て取れたかが1番最初に感想として出てきた。 Pとの駆け引き、ライブ中の現場を歩きまわる時には立ち位置が定まらない感じと、会社に戻ってからの専務になっていく流れだったり、その両者の関係性をPとの会話で示し合うシーンに関して…
クリスマスに卯月の制服ライブ敢行。 卯月の判断とPの選択で辿り着いた先はここで、まあそこで制服だからとかそういう要素は突っ込むべきでもなく、その選択をとったストーリーだったと。 後は部長に諭されてしぶしぶ参加した常務がきっちり影響受けた結果で…
来週に設定されたライブ、NG3人の心情吐露、卯月の本音の言えない状況、お互いを再確認。 舞踏会の前にミニライブを挟んで、一度別れたと思うようになったNGの三人の連携を取り戻そうとする話。 しかし卯月は自分に自信をなくして後退し、ミニライブ参加を…
この346プロ及びCPは願ったことが叶うという状況が、12時になるまでの制限時間の間続いている。 その下で、アイドルとしての成長を願う人物はそれが叶い、そして成就して12時が過ぎて魔法が解けた後もアイドルとして活動できる。 が、「今のままでい…
ライブの成功、セトリ変更その他現場の判断を評価して冬まではCP延命、クライマックスになるであろう卯月の落ち込み。 文香のダウンっていう人物チョイス以外はあらすじにおいてそこまで悩む所は無かった。 ある意味21話からクライマックスにかけてありそ…
ちょっと解釈に時間がかかるので、まず覚書。 ・秋フェスまでは 未央がソロ活動もするという理由と演劇練習でポジパの布石、凛が3人で話して活動を分ける決心をつけてTPへ、残った卯月もPに促されて小日向美穂とCu型のピンキュ的なユニットを組む。 美波は…
常務の決めるユニット「プロジェクトクローネ」に参加しろと命じられる凛とアナスタシアの悩みとその顛末。 まあPと常務の駆け引きという面もあるが、そこは一度ここでは置いておく。 CP内において、ユニットの掛け持ち自体は無理ではないという発送は当然あ…
個人的に李衣菜の持ち味だと思っている「興味をもつ方向」に対する姿勢やスタンスが全面に出てたいい回だった気がする。 それ以上は特に言うこともないが、あるとすればアスタリスクのスレ違いを昇華させる時の夏樹とのからみだろうか。 夏樹と李衣菜でお互…
アイドル的インタビュー回。かな子ダイエットからのあんきらをはさみ可愛いボクと野球どすえとリターンマッチ。 とときら番組は出演者・コーナーが増えカオス化、これは拡大膨張路線の様相を呈してく。 ぴにゃの胡散臭さは智絵里を潰すためのノイズ化する方…
自分は自分だから回。 意にそぐわないコンセプトやスタイルで仕事をする時に発生する問題だったり、身近な当てはめがしやすいタイプの問題であったりすると自分は思うので、個人的に1話内での心理的な変化の繋がりが理解しやすかった。 凸レーションと美嘉…
アイドルが自分のキャラ付け変えましょうと言われる回。 仁奈が言ってる「あの人達さっきから何を言ってやがるです?」って部分はぶっこみ具合がよかったのはともかく、それぞれのキャラクターに突きつけられている話は思ったよりストーリー全体の中でも重め…
常務の即白紙実行とストレートな選抜が物語的に良い味してて、掃除から再開するあたり順当に地に足ついたシンデレラ的な話。 楓の視線がこのCPメンバーの基本姿勢になるんだろうけれども、この姿勢と対立してく常務との距離感がそのまま対立しないで、Pを通…
久々である程度間が開いたから、視聴してる自分の記憶が欠落してるかと思ったが、冒頭のレールはしっかり整備されてたから違和感はそんなになく思い出せた。 Pを複数人使ったことで佐久間まゆ恋愛ネタをある程度当事者としてでなく俯瞰視点で眺められ、ラス…
ダウン、代役、リーダー失格、復帰、ライブ、成功 ライブシーンに関しては良かった。 ストーリーのテンポはライブ前後で普段より早く進んで行き、当日アクシデントが次々に起きるのを解決していく回。 同日に39度近い熱でストップかけてるのに後半で復帰する…
優先度、全体とユニット、美波リーダー、特別プログラム、結束 新田美波を中央に置く話へとなっていくのは最初のユニット編成でPがまず選んだ2人としての位置になるし、年長という理由も割とまっとう。 それと同時に各ユニットの間がそれなりに結束の姿勢が…
同時デビュー 対立 共感が必要 同居 理解 人間関係で対立してるキャラを同時に住まわせて、そこから生活で共感をもたらす展開は定番中の定番であるから良くも悪くも思った感じだったという印象。 2日で作詞と音合わせしたのと、魔法の力で上手くいったとい…
イベント、迷子、警察、すれちがい、錯綜、集合 全体的に良かれと思って〇〇した自分が悪いという流れで全員がすれ違う。 盗撮はしてません、とかその方面に捕まる方の理由がなんかリアルに寄ってるのが。 今回はドタバタしながら、かなり多数のキャラが出て…
デビュー、テレビ出演、バラエティ、困難発生、やりきる このタイプのバラエティ路線な番組を最近見てないので、なんか今の自分が見てていいのかどうなんだろうという思いはある。 杏がカメラ前アピール具合MAXかつ暗算系で突っ込んでいったのは新鮮だった、…
見た目、言葉、近いのに不満、微妙なニュアンスの違い、寄り添い、解決 蘭子のセリフは基本的に単純な受け取り方の出来ない用語を元にしてるだけに、直ぐにはわかりにくい。 しかも重要なデビューのコンセプトからしてどうにも近い事を言っているようで拒否…
アイドルが起こす問題よりもPの成長をガッツリと進める回 これは6話で起きた問題が発生から解決までの全部の流れに対してアイドルに欠けていた領域があるとしても、それ以上にPの問題点、もとい性格とキャラクターに関しての疑問はずっと残っていた。 1話…
準備、同時デビュー、観客、恥 中々に複雑な回。 というより今の自分の視点から見ると幼さが大きく見えてしまった回ということになるか。 未央の人の目を集めたり、リーダーとして前に前に進めていくという目的意識と現実との乖離みたいな物が大部分を占めて…
ボイストレーニング、レコーディング、不満、対立、解決 みく圧勝なストーリー 基本的にゲーム版でもこのいつデビュー出来るのかという部分はありとあらゆる面から関心点になっていた。 それはシナリオイベントの出番がある時だったり、カード追加時にいるの…
手取りのPV撮影と普段の会話紹介 2話で進めたシンデレラプロジェクトのメンバー紹介を長めにとってより掘り下げつつ、日常を描写していく雰囲気。 強烈なイメージが第一印象であるキャラ一見じゃ普通じゃないかとか思われやすいキャラだったりが多いが故に…
ライブ準備と挨拶〜終了まで。 ダンスの練習と事前準備、舞台裏の様子メインで緊張感重視の堅いイメージを中心にそのからのあっという間でライブの終わりまで。 みくは初回チュートリアルのライブバトルで出てくるポジションという事からこういう出番になっ…
プロダクションに初所属、写真撮影、同僚の紹介 美城プロダクションは元々は映画撮影をしていた巨大な大手プロダクションとして多くのアイドルが所属しており、主人公のプロジェクトメンバーもその一つ。 プロダクションのオフィスというか複合施設はビルま…
じっくりした間をとる会話感と渋谷凛と島村卯月で2つの全く違うキャラクター性をまず最初に提示した1話。 プロデューサーはかなり朴訥としたコワモテというキャラクター、おそらく会話ベタであり肝心のスカウトでの口説き文句も「笑顔がいいと思った」の一…
CDの声を聞くに蘭子基本テンション高い。というか高笑いキャラだったのか。 実は翻訳歌詞があると信じていたが実際は無かった。という事で歌詞は蘭子語に翻訳というよりは自分の勝手な妄想に近い。 歌詞推察(2012年8月17日大幅改編、歌詞の部分はほぼ全面、…