FGO プレイ記 2019年10月4日
・ボックスガチャ箱開け
一定の目処にしてた100箱までは続けられた。
出てきた素材を使用してやりたいけど止まっていた数キャラのレベリングもできた。
次回以降のイベントまでは休憩期間でキャンペーンのためのログインだけはしておきたい。
グラブル プレイ日記2019年9月29日「古戦場の結果と月末定期イベント」
・古戦場
古戦場は100hellになったらちょっと1戦1戦が長すぎてやる気が無くなってしまう。真の初動以外放置編成とか組みたいとか思ってしまうが、戦力と試行錯誤できる知性がない。
よりによってFGOボックスガチャの周回と被るっていうのは不運だった。
この2つが終わったらルシHARDにも本格的に参加していく予定。
しかしなんだかんだいいつつ勲章は確保、余剰も次に繋がる分だけは確保できたので目標ラインは超えた。
ほぼ自分以外の団メンバーの活躍であるのは言うまでもない。
勲章は前回のストックと合わせて使って玉髄を交換。
チケットはゴールドムーン。
次回古戦場までにニーア加入を視野に入れつつやっていきたい。
・シナリオイベント
召喚石も風エレメントは大量に入手した直後なのでそこまで必要としてない、貢献度と討伐章の限度まではやりたいけど、ちょっとプレイ期間的には休息が多くなりそう。
FGO プレイ記 2019年9月27日
・イベント周回
一応前回のボックスガチャよりは確実に効率のいい方法(フレンド含めずに5枠中の4枠でドロップup礼装)で巡回できており、金りんごも枯渇させようと思えばできる程度には周回速度自体に問題はない。
ただやっぱり確定3ターンでないのでちょっと手順に逡巡が入る瞬間があって、そこが面倒だったりする。
本戦で手に入る炉心が育成したいキャラに欲しい素材だったので、これを重点的に周回してもいいというモチベになった。
・キャラ
高難易度で攻略した呼符をそのままガチャに投入していったらゴルゴーンの宝具が2に
これは雑魚ちらし含めて案外いけるようになったのかもしれないが、それでも実践で使えるかどうかは試行錯誤が必要そうだったりする、ライダーダヴィンチとかもだが微妙に一ウェーブ目だと敵を処理できるが、2~3ウェーブになると辛くなってくる場合のNPゲージバフキャラと礼装枠がほぼ埋まった制限での周回だとやりくりが非常に難しい。
単体で一気に50%引き上げてくれ、しかも味方のバフ敵のデバフもできるキャラのえげつなさがちょっと分かる。
・高難易度
地味にフレンドの始皇帝orマーリンの力を借りると初見から数回全滅するが、場馴れしてたり高陸棚を検索するとクリアもできる程度に戦力も整ってきた。
この調子で令呪も駆使しつつ呼符だけでも獲得していきたい。
地味に呼符の獲得量は全イベント中でもナンバーワンなのではないだろうか。
対メフィストの場面では早速スキルを育成したダヴィンチの宝具連射力とゲージバフの恩恵を実感できたので多少は育成の苦労分も満足できた。
デレステ プレイ記 2019年9月26日
・スキル上げ
千夜がMAXになるまではなんとかしたい。
他にメイン級にいるキャラだったり固有のスキル持っているキャラはポテンシャルを10にするかメインから外れるまでは固定で使いたい。
・ステップ&スキップ
叩いていて飽きていないタイプの曲だったので地味にやっている。
なんとなくMONACA繋がりで思い出す。
涼宮ハルヒの時は全く意識していなかったが、渋谷系と言われるジャンルとこの自分自身がそういう界隈こそ全く意識してない状態で触れることができたのは幸運だったのかもしれない。
おそらく名前だけ先に知っていたら敬遠してたと思うタイプの代表格だが、そもそもが中学高校の世代だったからそこまでしていなかった気もするが。
29という難易度はともかく、ぎりぎりフルコンボができないのもちょっと続けるモチベーションになる。
・カバー曲集第2弾
大きな古時計と亜麻色の髪の乙女は以前にあったから選択肢的に昔のが来るならそれだろうという事前評判はあった。
光が特撮系のどれかというのもまあまあ大まかだけど予測はついていた?
風になりたいも初出しでサビしか知らないという状態だったけど二人の路線っぽい雰囲気を踏襲してるようなともかく曲がいいとなんとも曖昧な回答。
RAGE OF DUSTがインパクトとしては一番大きかった気がする。
グラブル プレイ日記2019年9月22日「古戦場&キャラ」
・グランデフェス
グランデフェスで久々に当たりと言える引き。
エウロペがついに来たのは本当にありがたくて、これでルシHARDにも行ってヒヒイロをなんとかして確保しようかという気分にさせてくれた。
コロッサスは・・・自分で試す気は置きないがゲージ200%からのワンショットその他の活用法に期待。古戦場自体は近いのでその時までに。
ガリレオサイトは確定クリティカル編成のためにもダマスカスを投入して4凸
結果として1つをヴィルヘルムにしつつ一応妥協点として水クリティカル編成と名のれる段階になったか。
・天秤
最終的には支配の天秤の完成待ちなのだが、これがいつできるかどうかにかかってる所がある。
これを放り込めばとりあえず強くなるっぽい編成が3属性くらいあるので、おそらく現状で最優先なのだが、まあコツコツやって運を信じるしか無いという。
・古戦場
フライデーが予選の金曜に活躍してくれたのがよかった。ちなみにコロッサスもLB振り切ったメカニック編成をAT外で運用できた。
インターバル期間に初めて90HELLをオート放置で狩るという時間を確保したのでやってみたが、時間を詰めていけばいくほどどんどん次のボタンを押すまでの時間が短くなっていって単位時間あたりの作業量が増えていく・・・。
スパンもデバフが切れるまでのおおよそ3分前後を目安としたワンセットというのが絶妙な時間間隔で軽く目を話すような他の作業ができない。
結局ボタンを押すことに注力するための時間が増えていくのに矛盾を抱える。
・95HELL
結局バイヴカハ用編成をまるっきり転用してエッセル頼み。
これからカスタマイズしていく予定だが、あまり気合い入れて時間かけるかどうかは不明。
FGO プレイ記 2019年9月20日
・ギル祭2019
目標設定としては手持ちでレベルが上がりきっていないバニーアルトリアとオジマンディアスをレベルマックスになるまでの種火と、第二部で落ちにくい金素材を確保すること。素材は案外ハンバーガーもそれなりに必要になるので片方だけに注力できない気もする。
時間を取られるという部分で言うなら高難易度バトルもそうなんだけど、今回は前半戦の復刻は勝てるのとはっきり諦めるのとで区別が付きやすい。
それでも事前状況把握した上に耐久編成で20ターン前後は確実にかかるのでさすがは最高難易度設定といったところか。
初日に珍しくレアドロップしたのだけれども、現実は4積みが精一杯だったので、若干宝の持ち腐れ感がある。
さらなる運の先に1つ完凸するか次の周回先のストーリーになるまではお預けか。
石でゴルゴーンを一体の召喚に成功し、今まで所持してなかった全体宝具アヴァンジャーのポジションになったが出番はくるだろうか。大抵の場合はジャンヌオルタという強敵がいるので、ルーラーが3体出てくる周回元みたいなのが必要になってくる。
グラブル プレイ日記2019年9月15日「古戦場準備期間」
・復刻シナリオイベント
例によってアーカルムポイント3万は確保。
おそらくダマスカス骸晶も3つ取りきるまではやる。
・古戦場
火はあとマグナ武器を5凸1つ作れるだけのエレメントリソースはあるものの、これそこまでしてやろうかどうか迷ったまま宙ぶらりんな状態。終末武器もマグナなので1ターン2000万超えさえできれば無理しなくてもいいかなという判断。
案外それよりも次に開催される闇の方が標準合わせているかもしれない、ニーアが間に合って武器ドロップ運が良ければだが。
そろそろ5周年記念の武器交換チケットを使ってもいいかもしれない。特に候補になってるエピックウェポンは揃えることを前提になってるスキルもあるので文字通り数合わせとして有用。