デレステ プレイ記 2019年9月13日
・クール編
意外と特技被りも多かった。
特にSSRでも6秒中確率の17%スコアアップが
[等身大の距離で]高垣楓
[<<偶像のフラグメント>>]二宮飛鳥
[澄み切った世界]上条春菜
と3つあり、特化型のステータスでVo,Vi,Daで別れてはいるものの、いざ意識しだすとCo編成だと同居しづらいんだなと今更になって気付く。
同様に7秒高確率わずかな間・11秒高確率しばらくの間も同特技なキャラがいて、その辺もスコアアタックで編成するなら意識しないといけなかったのだが全くやってこなかった。というよりコンセと合わせてスコアアップのキャラが多くてコンボボーナス持ちが少ない。
センター効果に関して言えば全アピールUP一択(所持してればプリンセス)なので、特にトリコ編成を気にしない限りは考える必要ないのが逆に救い。
FGO プレイ記 2019年9月13日
キャンペーン的にも育成期間なんだろうと納得できる状況なので、星4で何らかの特攻持ちを育成しようか検討してるが、特に気合を入れてやることではないと思う。
・召喚
属性別ピックアップでオジマンディアス。
星5の単体宝具ということで活用の可能性があるのだけれども、スキルMAX90牛若がwiki数値上では宝具ワンパンチで上なので、育成しきって通常殴りも合わせて超えられるまではしばらくかかりそう。
・幕間キャンペーンも同時に進行してるので低コストキャラなら何キャラかできるだろうかとやってみたが、結局種火の問題であまりやりすぎることもできないなとなった。
おそらくだけどスキル要因でない限り戦闘で出番あるかと言われると正直なさそうで、いざ必要なのかもというキャラはスキル素材のほうが必要だったりするので、やはり素殴りの関係で高レアから順番待ちになる。
・育成キャラメモ
種火Allでバニーアルトリア、騎はオジマンディアス・・・までは確定してるが低コスト術は順番待ちが多い、なんとなくアスクレピオスが出番の可能性があるかどうか気になってる。
グラブル プレイ日記2019年9月8日「ブレイブグラウンド」
イベント自体は序盤に取りたいものは取ったのでまあいいか程度で流した週だった気がする。
一応HL関連のボスはつっつたりしていた記憶はあるが、めぼしい戦果もなくかといって18連とか30連戦するのがどうしてもゲームとして受け入れられなくて(これができる姿勢が残ってたら全く武器集めの展開も変わってたのかもしれない)、ダラダラと来た状況。
武器自体はぽつぽつとドロップしていることはいるのだが、自発オンリーで新武器4つが集まる時って実際どの位かかるだろうか。
・ブレイブグラウンド
要のSSRチケットからはテスカトリポカ・・・そのうち4凸できればという感じか(これが1つ目)。
ウシュムガルは既存武器で1つ持っているので特に触ることはないかなと思う。
アビリティダメージ上限UP系の武器は一応持ってはいるが、結局アビダメ編成もしくは英雄武器ソルジャー特化する時なんかに使う場面はある。
そこが自分の中でよしやってみようという風にはささらないので、特に無理して3つは入手することもない。
これで大体このイベントもほぼ必要なことをやったので、ゆっくりした方向で古戦場まではこのような感じに。
・アーカルム
ニーア開放を逆算してもセフィラストーンに余裕ができたのでハングドマンをSSRまで強化。
これで攻撃UP系でSSRとなっていないのはスターだけに、4凸も含めたらまだまだあるけど、金剛の使用こそが消費財的なピークだと思うので。
FGO プレイ記 2019年9月6日「うさぎと水着」
・スキル育成
バニーアルトリアは久々にスキルマックスにするキャラとなった。
肝心のキャラ自身のレベルがまだ90になっていないという。
コマンドコードも何かつけてみようかどうかと思っているが、今後出番があるか次第。
・次回イベント
ボックスガチャイベントの可能性が高くていくつかのキャラをここで育成したいと思っているにも関わらず、マーリンピックアップに頼った挙げ句無料配布石も尽きたので出だしがちょっと不安になってきたような。
今回のイベントで今更ながら専用のキャラが配布されて戦力になるのは大事なんだなと、後は周回要因もなんだかんだ充実してきた。
ライダーのダ・ヴィンチこそ水着イシュタルに活躍の場面を取られこそしたが、大まかにいける部分はプレイ当初よりはだいぶ増えた。スカディがいなかったらプレイ自体をしなくなっていた可能性はとても高いが・・・。
グラブル プレイ日記2019年9月1日「デスとサンとハングドマン」
・アリーザイベント
個人的には初期から(初期だからこそ?)ネタに傾倒しすぎない物語っぽい物語なタイプのストーリーだったが、いつのまにかダークヒーロー路線になって闇落ちとか暗黒ルートを辿るようになっていった気もしつつ、わりかし単純にアリーザというキャラは好きだったりする。
蹴り主体の格闘特化キャラで安定している一方でスタンはブレ幅が大きくて正当派剣士のRからはじまってダークサイドに堕ちたような雰囲気になりつつ、予告絵のこれなので果たしてどうなるのか。
SSR化はしてないので案外一線級の性能さえあれば簡単に手のひらを返してしまう可能性はある。
・天秤
これさえあれば感。
ドロップやっと1つなのであと3つ。
・神石開放
案外上限解放におけるアイテムは少なめだった。
正直バハルシ以上の素材を要求されるかと思っていたので、初日に全開放できたのはよかった。
・アーカルム
5凸までは完成したので後はタロットカード。
イデアの関係でポイントケルサス周回×5〜6セットくらいは必要なのでは。
どちらにしてもこれを継続で、後は玉髄をポイント交換するかそれとも古戦場交換か。
サン5凸の素材を消費するとどの位次のハングドマンに響くのかが怖くて強化に踏み切れないというジレンマ。
・これからの
フルオート機能は実装がいつになるか遠そうな話だが、放置してなんとかなる特化編成が選択肢として発生しそれに関連したスキルとかパーティも隆盛するような気配が。
FGO プレイ記 2019年8月30日「夏イベント」
ちょっと関係ないが見たままモードメインにするほうがPCで見る時に画像サイズを手っ取り早く変えられるのでそっちをしばらく試してみる。
久しぶりにイベントの項目をフルで埋める程度にはプレイした。
要因としては周年記念で石配ってくれたおかげである程度モチベーションが回復したことだろう。
しかしここから先の育成はちょっと悩んでしまう。
特にシステム面の関係でしょうがないが、星5が宝具面でアタッカーとして活躍しない場合が多く、結局配布サーヴァントを育成しきる方が火力面でメリットがある場合が多い。
補助その他特攻の性能では採用の余地はあるのだけど、じゃあそのついでにアタッカーを本腰入れて強化しようかなと思えるようには何故かならなくて、そのへんの踏ん切りがつかない。
手持ちの礼装含めて宝具を2〜3回ぶつけるゲームとかだと自分のプレイスタイルでは本当に辛いところが多い。
ここで宝具レベルを上げましょうとならないのが自分のある種プレイスタイルにおける限界なんだろうなと。
イベントも一区切りついたので9月の頭まではゆっくりしつつ、幕間クエストだけ消化していく予定。
・チャレンジクエスト(ビックチャンスクエスト5000万QP)
耐久パーティでやっていたけど、宝具一発とかクリティカル一撃で沈まないのは楽しかった。結局これって相手サーヴァントに見た目以上のステータス差があるのだろうか。
HPがもりもり増えてるのはすぐ分かるが、表示されてるクリティカルバフや奥義バフ、耐性が付与されてるアイコン以外に差はどの位存在するのか。
大抵の高難易度はそういう沈められ方してたことが多かったので今回のビックチャンスクエストみたいな耐久型でも十分いけるタイプのバトルはちょっと新鮮だった。
・バニー
呼符で来てくれる時は来てくれる。しかし全部のクエストをクリアし終えた後に加入して、かつこのスキル構成って今後どう活かすのだろうか。
水着BBと組み合わせてカードシャッフル&固定するのはちょっと面白そうではある。
グラブル プレイ日記2019年8月25日「期限その他」
22日のアップデートは多少環境が変わる可能性はあったかもしれないけれど、個人的にはそこまで大きく変わるということはなさそう。
HLマルチ青箱と〇〇連戦が基本になるという概念だけはいまだにちょっと慣れない、やはりワンパンで可能性がある方が好きなのかもしれない。
かといって自分のような人間で溢れかえった環境だとやりたくはなくなるので致し方ないか。
・コラボイベント
先週のアイテム分の回収は終わったので後は特になし。
・ゼノコロゥ
一本確保したのでほぼ終了。
火力性能はアビリティメインの時に第2スキルと奥義の相性がいいので、特化パーティを組むなら可能性ありそうという印象。
光のエレメントも欲しいが、無理してここでという感覚でもないのは前のシナリオイベントと同じ。