忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

それでも無い

まだ生活スタイルは戻ってなくってなんか夜起きてたり朝が目覚めたころには午前という表記を通り過ぎていたりする。一昨日にあんな事言いながら、衝動的にSSD120GBを買ってみたので試してみることにします。ああいう宣言は自分の中で言う「フラグ」そのものだったということで言い訳しとく。人は自分の想像以上のことはできないというけれど、自分のような浅はかな人はその自分で言った制限事項というものがあっという間に現実になるということか。しかし簡単にはいかなさそうなのでその前にバックアップとか復元とかの準備をしなくっちゃいけないし、都合上実際に作業するのは明日の夕方以降になるが、果たしてまともに換装できるかどうか・・・。この次はキータッチ音がカシャカシャ鳴らないキーボードだろうな。これが意外と気になるもんなんだよな、どう考えても気のせいなんだけど。しかしキー入力で押し込むべきストロークの大きさがどのくらい差ができるのかとかあるのかな?まあ探してみるか、といっても慣れに勝るものはないんだけどね。

原作つきドラマ・アニメの原作を先に読むべきか後で読むべきか迷う、どう考えても先に読むと最初に手を出した媒体のそこから先の展開が面白くなくなるけど、実際に原作を読むタイミングはそのとき見たいと思う時に見るのが一番頭にはいってくる(よね?)からその分演出とかのその媒体独特の表現をしっかり楽しめることは確か。それを見ることによって見る気力が強化される可能性もあるし、そこで大方の話に満足してそこから先を見なくなってしまうしまう可能性もある。要するにメディアミックスの戦略にしかとはまり込んでしまってる訳だけれども、最近そういうのを気にしなくなってきてしまった。悪い兆候ではあるがその分時間単位の充実度が上がってる様な気がしなくも無い、きっと悪い兆候だろう。そのうち気づいた時にはありきたりな物事の考え方しかできなくなってたりしてね・・・というのは考えすぎだろうか。