日記 2014年4月29日

ゴールデンウィークらしき気配ってのが存在することは認識できるんだけど、別に自分はそういう差がない時はあまりいいとも言えないというかむしろ悪く無いって言う方なんだろうけれども、特に変化がないことには変わらないんでこのまま平常運転だったんじゃないかと思う日常。
何言ってるのかは自分でもわからない。
モバマスのドラマCDを購入。ストーリーは段々カードのほうが多くなってきたせいか把握できる範疇になってきた。
２枚の内、特に加蓮は煌めきの乙女SRの流れが多かったからという。まあ後半の方はデビュー済みでライブシーンだったからそこにはまだ出来ないんだろうけど。神谷奈緒は割りといじりが多かったというか、そういうスタンスだった。
音楽は思った以上に馴染んでたというか印象は強くないというか、キャラっぽいというよりもスタンダードな形でこっちが馴染むまで待つ気分に。
おそらく今回買わなかった３人が破壊力高いというか楽曲のインパクトが大きいんだろう。
まあここからTPが成立したし、カバーソングも来るからユニットとして動くグループがいくつか出てくるのかどうかが今後の見どころだろうか。
といっても全てのSRのセリフを把握しているわけではないので、思っている以上にカードのストーリーで把握できるのかもしれない。声のトーンとか楽曲がメインなのもあるからまとまって理解が進むのは助かる。