シャドウバースプレイ記 7 レジェンド分解
ここで興味が尽きたらもうやらなくなるだろうと過去の自分の性格からわかっていたのでこの手のゲームとしては珍しく手持ちでも保存しておこうかと思ってた比較的有用なカードも分解して「ビーストドミネーター」×2を生成。
多分これでヴァンパイア以外のデッキに手を出すことはなくなる。
PP5~6帯でやりあっていける機会は増え、とりあえずランクの数値上では緩やかに上昇していってるがこのペースでは全然伸びない気がするので、もう少しひねる必要があるか。
シャドウバースプレイ記 6 A
Aまでたどり着いたのでもういいかな感が。
中盤戦で相手がいなす気満々なのがわかってて攻めあぐねてる間の冥府と超越のパターンが見えすぎるし、そこの対処ができないのでここから先は難しそう。
疾走その他直ダメに関してはプレイングの反省ができるだけまだいいのだが、上記の負けパターンに関しては構築の段階で無理が来ているのもわかるのでカードを追加するかガラッとスタイルを変えるかしたい。
シャドウバースプレイ記 5 「分解」
シルバーレアでプレミアム系のカードを分解しディアボリックドレイン×2、セクシーヴァンパイア×1、漆黒の契約×1を生成。
コントロール型のヴァンパイアデッキを組んで見る。
もう少し練るとうまく回りそうだと思ってはいるが、やはりレジェンドが2枚ある6コス帯になる中盤戦が鬼門か。
この辺りでどうやってさばくかと、サタン速く出すゲームに勝てるかどうかというのが勝ちか負けかの大きな別れめ。
現実的にサタンが出てきてから先と、次元の超越からのコンボ、冥府にたどり着く前にどうにかしないといけないのだろうけど、そこに勝つ速さが出るデッキなのかどうかちょっとわからない。
リセットは得意だけど、最終的な勝利に繋がる立ち回りができていないというパターン。
シャドウバースプレイ記 4 派生系の名称
なんとなく行き詰まりを感じるので、低コストを大量投入してバットを活かすタイプのデッキを作って回してみると、大体同等かそれ以上の勝率になってるような印象なので、こちらも見つつプレイしていく。
こちらは高コストがいない分序盤で押したい所で、疾走持ちがフィニッシャーになるパターン。
結局はソウルディーラーが序盤の攻め、もしくは最後のひと踏ん張りに刺さるかどうかみたいな所が大きい。
このデッキでも似たり寄ったりな感覚を受けるにやはり自分の立ち回りだとこの辺りをうろつくことになるだろうか。
新カードにあるヴァンピィは追加されたらデッキに組み込みたいと思ってるので、バットを巻くデッキにも多少注力していきたい。
シャドウバースプレイ記 3 「取引」
前回のデッキから血の取引を1枚追加。
OUT エンジェルバレッジ
IN 血の取引
どうにかこうにかB帯に上がったものの負けが込むので、ドローソースの重要性を認識して3枚目の投入。
やはり回復できるカードがもう少し欲しいか。
使っていて気分がいいというか、展開として思い切りが良いと自分が勝手に感じている「黙示録」も3枚突っ込んだ方が楽に動けそうな雰囲気。
「サタン」のパワーカードっぷりは十分にわかってはいるものの、ここを「セクシーヴァンパイア」にして見たい気がある。
このBP9~サタンを出した直後に疾走持ちアタック、冥府、超越で吹き飛ばされるパターンが格段に増えてくるだろうとは思いつつも対策カードを生成するには・・・と言った状況。
シャドウバースプレイ記 1 ヴァンパイア
多分だけど手を広げるには難しいので、高レアリティやプレミアムカードはエーテル変換して一族性の特化したデッキを組もうかと思いつつも、最終的に有用な他属性をカードを消滅させることが本当にいいのかどうかという悩みがあるまま中途半端なデッキになっている状態
アカウント取得から最初の引きでソウルディーラとクイーンヴァンパイアが引けたのでヴァンパイアデッキメインに。
そしてリセットカードだけは直感的にほしいと感じたので余ったレッドエーテルで黙示録×2だけ即交換。
果たしてこの段階の完成度のデッキでどこまで伸ばせるのかとか自分のカードゲームの耐えるという部分の存在しないブッパをし続けるプレイスタイルでどこまでいけるか。