入力とかそのあたり
まだ思いついた時に書こうと思えないフシがあり、何かが足りないと思うのは慣れというもんだろうかな、後はメモ帳を取っ替えひっかえして安定していない事だろうか?第一行にタイトルやら日付をしっかりいれれば問題無い事なんだろうけどそれさえもサボってタグ分けされたアプリがあるんじゃ無いかとか、回りくどい事するよりさっさと文字書いていった結果、ごちゃごちゃになったり、表記が最終更新時刻だっていうのも以外と難しいものだ。
現代によくある情報技術を使いこなすのと真逆の情報技術に使われている感覚を持ち始めた今日この頃。それが自分の思ったことを発信するのを助ける技術になればいいのが、技術に助けられる為に自分の方向を曲げていったら立派な「使われ人」と言う事になる。今は間違い無く助けになってるが、文字を打ち込む事や見やすさだけを求めていくと・・・
とはいいつつも書く字数が割と増えてきた気がするのはちょっとしたプラスであって、文をまとめるとかそんな先に進んだ事にも行ければなあなんて。これって中学とか高校で言う話だよね、それを言ったらその他の科目もやらにゃならなくなってしまうが削る作業は時間かからないしね。
親指シフトキー入力というのが速いらしい・・・ちょっと習ってみたい気もする。ゆっくりでも入力は出来るが絶対量が増えるという事は便利だし集中力との兼ね合いなんかも考えるとまだマシになるだろう。ただ専用のキーボードらしいね、そこまでするかというのもまた自分のタイピングの基準がぐらつく、まずかな入力でもローマ字入力でも一個をそれなりに扱えるようになってからかな。そう言えばテキストエディタにも縦書きに出来るタイプのものもあるらしい、フリーソフトでも何個かあるのでものは試しというもんでこれから見てみる。これと読書量が増える事なんかを組み合わせていくと突破口があるんじゃないかと勝手に邪推してる、手段が目的にならなければいいが。
入力に関してはあとGoogleIMEの日本語入力にあった予測変換があると外付けのキーボード無くてもほとんど自分の最速で打てるんだがな・・・そこは今後に期待という事か。と言っても待ってるような暇は無いからこのまま行けるところまで行くけどね。
appStoreに関しては数百円のアプリと無料のアプリにそれほど大きな差はないだろう、無料の方が200~300円するものよりも質がいいと言うことは多分にある。口コミで探すよりは自分で実際に使用してみればいいのだが、、、まだ黎明期なだけに難しいものがある。選択している立ち場なだけな分まだ楽しんでいられると言うことだろうか。
そして少しすらべて見た結果、縦書き用のテキストエディタでフリーとなるとほとんどないみたい、5~6個くらいか。有料のものに手を出すのはまあ置いといて何個かDLしてみた。これは新鮮、意外と普段見る本は縦書きが多い割にはPC上で何かしらするには横書きなんだよね、実際見易いのが(それもまだ判断しづらい)どの位打ち込みやすさに変わるかというと微妙だが。