忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

[]漠然な抽象

言っていることとやっていることの違うって話は割と批判の条件としてはある話。



ところが自分の場合はそんなの当たり前で、それに加えて言文不一致どころか思考と行動さえまともに一致してないからやってることとかの結果を判断する要素が著しく意味不明になってる。・・・という辺りまでがここ最近の推測、いや悪くはない。悪いんだけど、そんなのを頭の中に含めた日常の過ごし方なんかを考えていこうかという、わりかし良いんだか悪いんだか解らない着地点にたどり着いただけでも今までと違う気分でいられるということだ。

ついでな事を言ってしまえば言葉における責任や自分を縛ってるものなんかをとっぱらいたいと。んなことは生活していく上じゃもう不可能に近いだけど、できるギリギリの表現なんかを理解しておきたいわけだ。こっからでもできるアプローチとしてはそういう形から入っていくのがペースにあってるような気がした。



伝わらない言葉で言うとするならば「行動力不足を補うものとして思考の簡素化と即時性のある姿勢を取り入れるためにも、ある程度確実な論理を文章化したり意識的な理解をしなければいけない、その為には自分の思考・行動・言葉の組み合わせが今より知る必要がある」と。ていうかもっとちゃっちゃっと話を進められることがしたいんだろうな。







起きてる時間が長いか短いかも結構要素としては大きい気もするが、インターネットで情報受け流しに関しては変えようかと思ってることの一つ、やっぱりデータとしての情報が多すぎて頭の中のすぐにすり抜けていく所にしか中身が行ってない。すぐに頭から出て行くのも物事を考えていく上で必要なことであるけれど、自分が伸ばしたいたいと思ってるのはそこじゃないようなので・・・まあ解決策はともかく考える。