TOX途中経過
ちょっと息抜き、そのうち引用とか画面キャプチャとかやってみようかな
進行度はジュード編の王様にバハムート直訴しに行くところまで。
シナリオの大まかな解釈
テイルズワールドで比較的よく使われてきている晶霊を使ったエネルギーに頼っている中世的な世界。
出だしから過去のファンタジア・エターニア・シンフォニア等々で物語の核心あたりから入ってくる上位の晶霊「マクスウェル」が登場。人のつくった兵器を破壊しに来るところから始まる。しかし逆に使役していた四大晶霊を捉えられて返り討ちに合う。その光景を見ていたジュードは一目惚れして普通の人間になったミラ・マクスウェルを助けながら一緒に「黒匣」を破壊して回る旅に付いていく。
精霊の力を失って普通の人間の肉体となってはいるものの、強靭な意思を持っているミラは、途中両足を動けなくなるほどの怪我を負ってまで目的を遂行しようとするが、その間に人間の助けが必要なことを多少なりとも理解していく。
この人の作った兵器「黒匣」は国王?が直々に製造をしており、それを使って戦争を仕掛けようとしているかもしれない、また開発に関して、道中に出合った仲間であるエリーゼのような子供を人体実験に使っていたり、邪魔をするものに対して無差別に毒殺をするような割とえげつない手段を取る奴らと手を組んでいたりする可能性が高い。
それを止めるためにも早く王国へ向かうべきだけれども、指名手配犯にされ道は完全に閉鎖されている為、バハムートで空から移動する為に別の国王にお願いしに行くところ。
キャラ
・ジュード
医者見習い、師匠が開発関係者?。(あんまり小さい頃はそういう見方はしなかったけど)ミラに一目惚れで興味本位で不法侵入の結果、国家機密を覗いて犯罪者に。
自己治癒術と拳法のモンク的ポジション、年上属性。
・ミラ
Pの魔科学を止めに来たダオス、Vのブラスティア壊して回っているジュディス、過去に根源晶霊とか統括晶霊立場とか呼ばれていた存在を混ぜた感じ。ぶっきらぼう、髪の毛意外と荒れてる。
・アルヴィン
裏切らない?アニキな感じ、多分この後いろいろわかる。
・エリーゼ
パペット使い、本音が出てくる、多分この後いろいろわかる。
・ローエン
領主の代理、軍師。国王と一悶着あった。英雄?
・レイア
幼馴染み、棒術使い、樽の中でも寝れる。
システム
リンクと見方CPUの動きがいい、複合特技と言ってたっけかなSの時は殆ど使ってなかったけどこれは威力と使いやすさ共にやりやすい。
CCとTPの中間をとったようなシステム、スキルの揃え方はリメDとVの折衷案。
味方に加え、店までレベル上げする必要がある
ワープは普通にできる。
都市マップも視点が自由に動かせるのが結構新鮮。
まだ全然やってないのでこれから