型
・誰が読むのか?
自分。その他(特に区分けなし)
そもそも自分の書いた文字が読み辛いからPC打ちに変更した。あとはなんとも言えない。
・何で読むか
解像度の高い携帯かPC
他は知らない。それに対応した画像のリサイズ
・どういう文か
ぬるい文章
簡易的なレポート
感想文
・他に載っける物
図・写真・URLのリンクぐらいか
文章のフォント等をいじる場合の効果的な使用方法もしくは実践例を見たことがない、少なくとも個人の使用しているブログではない、どんな風に使いこなしているのかを確認してみたい。突然飛び込んでくる赤い文字や太字に関しては妙な「煽り感」を生み出すだけで印象的であるものが無いような気がする。動画関係は重くなるような気がするが使い所はあるかどうか。
・で
画像とかはりつけるものは〇〇×〇〇のサイズに統一。図もなるべくそれに従う、もしくは図専用のサイズを規定しておく。リンクには必ずリンク先のタイトルもしくは画像を貼る。
・よって
画像編集ソフトをちょっとだけさわる。
文章と書き方に関して取っ換え引っ換えをしばらく行う。
ついでにいえばそれに付随したレイアウトをブログに施すべきではあるが、面倒くさい。テンプレートから選択するくらいなら自分で1から作ってみたいような。
・どうでもいいこと
1 普通に書いたと思っていた文章も、コピー&ペーストしてみるとhtmlの記述がテキストを書いたアプリやフォーマットごとに違っていて、それによって必要の無いフォントスタイルまでコピーされてしまっている。だから一度純粋に「テキストのみ」という状態に戻してコピー&ペーストする。具体的にはコマンド+シフト+オプション+v
2 親指シフトはぼちぼち、とりあえず試してみる意味で入力サジェストを停止することにした。便利ではあるものの、tabキーを押す回数が膨大になってしまうということと、なんとなく思考から入力までの流れがおかしいような気がしていたため。新しく使う単語とかものすごく長い単語に関しては入力が遅くなるだろうけれどもこれはこれでいいと思う。まあ話し言葉と比べるのも変だけど、一番違うなと思うのは漢字変換している瞬間なんだけどね。次がタイプミス。この入力方法も最初は全動作が早くなるような気がしていたのだが、実際のところになるとやはり用途によって使い分けていく必要があるし記号とかその他の日本語でない言語を含めるとまた事情は変わってくる。最も自分の使っている範囲だと問題ないけれど。肝心なのは頭の中身であって、なんにも考えていないときには打ち出すことも出来ないというもっとも簡単な原理があることは忘れてはいけない。