今日
日記
6時半、ココら辺をキープしたい。
走りながら聴く曲はいいけど、日常の飽きからくる暇つぶしのためにする歩きながら聴く曲っていうのを少し止めてみる事にする。入ってくるものが固定化されすぎている感をちょっと変えてみたい。
やっぱり商品の紹介はするか。なんかちょっと嫌なんだよな。でも自分で写真取るより楽だしそうすることにする。
隣でバチバチと大きいキータッチ音を出しながら作業している人間がいるというのはそれなりに不快ということが分かった。自分も気をつけないとこうなっているんだろうけれども、
ブログ
当たり前だが、記述がしっかりしていれば基本的に改行が必要になる時というのは少ない。今の自分では段落分けするほど文章として組み上がっていないので、実質的にははてな記法の時にだけ改行をすればいいと。
こういう書き方でいいんだという気付きもあった。実は表示してる側だけじゃなて、打ち込んでいる側にもしっかりやれば見栄えが悪くなるわけでは無いんだね。
モバマス
1日3回っていう制限が逆にちょうどいいのか活溌になってきた。フリートレードは眺めているだけで相当に時間が食われるからなるべく手っ取り早くチケットが手に入ったら直ぐ使うという方針で行こう。
基本的にはR+以下を主体に。SRでチケット3枚持っていかれることに関しては大口の取引じゃないと割にあわない。いや、このトレードで上手いことしようっていう概念が元からあってないようなことだけどね。
- 本日のトレード
- ベテラントレーナー → R工藤忍
- 1マニー → R招待美希 これは何だったんだろう?
- スタドリ2 → R招待高音
まあこういうのもあるけど基本スピード勝負、ラッキートレードは運と同時に通信速度的にwifi限定かな。
- レベル上げ
R+ならレベル8までで46枚で確実にいける。個人的には不確定要素を抜かすためにも成功率100%で実行したい。……それを集めるのはどうするかだね。
ラジオ
田っ智レディオ
夏休み、オリンピックと昼夜逆転。セミ、誕生日、ロマンとデリカシー、夏フェス、富士登山、花火、図書館、子供メインの視点。
アニメ
SAO 7話
- 鍛冶屋リズベット
- 平然と商品を叩き割るキリトの精神力実は凄い。この回の強気感ならなんとでもなる。
- 「よし」ってやる時に目が見えないようにする。穴に落ちるシーンの落下する様子と穴から飛び上がった後に落ちる時の作画。鍛冶自体は数回叩くと完成という、まあ時間の関係と龍の背に剣を突き立てるほどの情報量がある戦闘とはリソースの量が違うんだろう。
じょしらく 6話
- 4人、4コマ、起承転結
- 武蔵、新入り、くくる伝統文化と風習に厳しかったのか、選挙、金星からのBGMクラシック。
ココロコネクト 6話
TARITARI 7回
- 合唱の音合せ、声合わせてるのかな。白いサイ。メトロノーム沢山あるのは教室を借りているから? やかましく。
- 歌ったり踊ったり、
- 馬、親との確執。弁当。食事制限。落馬。
- 理事長、事業計画とロードマップ。
- 桃色の脳細胞に間違い
トピックとしては進路なんだけど、それに加えて学校自体の経営もなにか一悶着ある。
PC
パームレストの存在は割と重要という事を最近納得した、確かにある程度の広さを確保していないと集中がちょっと切れた時に続くかどうかとかが違う……かもしれない。
バッテリーが動画1時間半でMAXから20%未満に、それ以外だったら大して減らないのにこういうのには食われるな。
本
BURST
買おうかと思ったら値段が……ですよね。
レトリック認識
(注意 違う本です。)やっぱり商品載せるべきか。

- 作者: 佐藤信夫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1992/09/04
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既に「優れた表現の技術」という見方はするべきではないとここにも冒頭にしっかりと書かれている。
はじめに、言葉のあや(レトリックのあや)と技法
元々は伝わりやすいとか正確とか簡単な言葉の伝わり方を教えようとしているのに、実際に伝わるのは目立つ言説であったり常識的でない言葉だったりする。それを分析していることは実は正しい言葉を伝える方法と言うよりは目立つ部分を切り出すための方法だった。けれどもそこから見えてくる部分は今でも使い所がある。
- 一章
黙説……途中までしゃべって、黙る。
誰が言ったのかわからない。
本来あった会話を意図的に遮断する事で情緒性を出す。
翻訳する時に発生する同義語とか
その説明に一〇〇通りの命名をすることの面倒くささ。
こういう展開いいかもしれない。割と自分好み。一般向けにしないと混乱の中に沈んでいく。
意味を付けるということに関して、あえて黙る描写・もしくは文章自体書かないことで普通に文章を書くそれ以上に読者に想像と情報を持たせる効果がある。
受動的に読書している瞬間から、その文章内容からだけで無く自分から意識的に情景を読み取りたくなる瞬間の変化を促すやり方の内の一つ。
- 二章
ためらい
大量の言葉を繰り出しながら、それらの言葉全てとも違うと否定することで自分の感情を表すことが出来ない様子とかが例。それらの言葉全てが対等に成り立つ事でもある。
言い当てる本質が無いにもかかわらず著者は書いて読者は受け取る事が出来る。
訂正
訂正そのものを見せることが文章表現の中では意味がある。基本的にはためらいの中の一種?
僕のエア
- 作者: 滝本竜彦
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
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- 2章
峰岸……しのびでなく泥棒。
伊藤……ハロワ、「こいつは存在自体がウソだった」
エアの誘惑? というか助言
全体の人としてほころびがあるのを示す回ということかな。エアは消えつつある。