忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

日記 2013年8月3日

 なんとなくどうでもいい事を繰り返し続けていくことが自分の感情に対してよろしくないという事はわかっていて、それが単純作業なのか思考をある程度使った事なのかというのとかとも違う部分で特に重要視されていないと自分の中でわかっているというか、否定の効く環境が続いている事自体があんまりいい事じゃない。もちろん全力でやっていればいいというんでもなくって、結局同一的な行動を繰り返していてもそういう感情を抱くことには変わりなくって、まあ定常状態からの変化はどこかの要素で必要なんだろうなと。
 まあともかく、8月の区切りがいいのか悪いのかはともかく、まあ適度な区切りになることを信じて本でも読むことにする。
が、きつい。何言っているのかわからないという訳でもない。少しずつの歪みが重なって最終的な認識不能を引き起こしている。結局わからないことには変わっていないんだけど。音楽も静かな音楽とか悲しくなるようなタイプの音楽に関して言うとそこまでじゃないんだけど、迫力あるタイプのだったりバリバリの戦闘曲だったりすると意識が削がれる。そりゃ当たり前のことなんだけど。やっぱり実際の道具を使いながらじゃ無いとわからない分野だろうな。と言うか全部がそうだろうな。
眠くはないけど、眼の疲れ的なものか頭の無回転的なものかそういうのがある。
ま、最終的には目的が存在しないという着地点に落ち着くんだけど。