[]並々
口に出した時の言葉の響きと読むときの言葉の響きってちょっと違うよね、とか思いながらどういうものがいい文章なのかとか考えてたりもしてたけどやっぱり喋ってみて違和感がない(聞きれてないとか突飛な発言も含め)のが基本でいいかもしれないという所に達した。
もともと書くときは話すときの文体とは全然違う形式だったのがはるか昔に統一されてて、それまで書き言葉は専用の勉強をしないと習得できなかったとか。それをわざわざ話し言葉にどうにか落としこんでいくようにつくりだしたのなら主体になるのはそっちでいいということで。
ここまではまあ割と一歩変わったところでそれはそれでいい
ただ頭の中でふと思い浮かぶカオス的なものをどうにかしてくみ取るとなると話は変わってくる。どう記載するか?