忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

2015-01-01から1年間の記事一覧

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 13話 感想

ダウン、代役、リーダー失格、復帰、ライブ、成功 ライブシーンに関しては良かった。 ストーリーのテンポはライブ前後で普段より早く進んで行き、当日アクシデントが次々に起きるのを解決していく回。 同日に39度近い熱でストップかけてるのに後半で復帰する…

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 12話 感想

優先度、全体とユニット、美波リーダー、特別プログラム、結束 新田美波を中央に置く話へとなっていくのは最初のユニット編成でPがまず選んだ2人としての位置になるし、年長という理由も割とまっとう。 それと同時に各ユニットの間がそれなりに結束の姿勢が…

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 11話 感想

同時デビュー 対立 共感が必要 同居 理解 人間関係で対立してるキャラを同時に住まわせて、そこから生活で共感をもたらす展開は定番中の定番であるから良くも悪くも思った感じだったという印象。 2日で作詞と音合わせしたのと、魔法の力で上手くいったとい…

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 10話 感想

イベント、迷子、警察、すれちがい、錯綜、集合 全体的に良かれと思って〇〇した自分が悪いという流れで全員がすれ違う。 盗撮はしてません、とかその方面に捕まる方の理由がなんかリアルに寄ってるのが。 今回はドタバタしながら、かなり多数のキャラが出て…

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 9話 感想

デビュー、テレビ出演、バラエティ、困難発生、やりきる このタイプのバラエティ路線な番組を最近見てないので、なんか今の自分が見てていいのかどうなんだろうという思いはある。 杏がカメラ前アピール具合MAXかつ暗算系で突っ込んでいったのは新鮮だった、…

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 8話 感想

見た目、言葉、近いのに不満、微妙なニュアンスの違い、寄り添い、解決 蘭子のセリフは基本的に単純な受け取り方の出来ない用語を元にしてるだけに、直ぐにはわかりにくい。 しかも重要なデビューのコンセプトからしてどうにも近い事を言っているようで拒否…

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 7話 感想

アイドルが起こす問題よりもPの成長をガッツリと進める回 これは6話で起きた問題が発生から解決までの全部の流れに対してアイドルに欠けていた領域があるとしても、それ以上にPの問題点、もとい性格とキャラクターに関しての疑問はずっと残っていた。 1話…

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 6話 感想

準備、同時デビュー、観客、恥 中々に複雑な回。 というより今の自分の視点から見ると幼さが大きく見えてしまった回ということになるか。 未央の人の目を集めたり、リーダーとして前に前に進めていくという目的意識と現実との乖離みたいな物が大部分を占めて…

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 5話 感想

ボイストレーニング、レコーディング、不満、対立、解決 みく圧勝なストーリー 基本的にゲーム版でもこのいつデビュー出来るのかという部分はありとあらゆる面から関心点になっていた。 それはシナリオイベントの出番がある時だったり、カード追加時にいるの…

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 4話 感想

手取りのPV撮影と普段の会話紹介 2話で進めたシンデレラプロジェクトのメンバー紹介を長めにとってより掘り下げつつ、日常を描写していく雰囲気。 強烈なイメージが第一印象であるキャラ一見じゃ普通じゃないかとか思われやすいキャラだったりが多いが故に…

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 3話感想

ライブ準備と挨拶〜終了まで。 ダンスの練習と事前準備、舞台裏の様子メインで緊張感重視の堅いイメージを中心にそのからのあっという間でライブの終わりまで。 みくは初回チュートリアルのライブバトルで出てくるポジションという事からこういう出番になっ…

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ 2話 感想

プロダクションに初所属、写真撮影、同僚の紹介 美城プロダクションは元々は映画撮影をしていた巨大な大手プロダクションとして多くのアイドルが所属しており、主人公のプロジェクトメンバーもその一つ。 プロダクションのオフィスというか複合施設はビルま…

アイドルマスターシンデレラガールズ1話 感想

じっくりした間をとる会話感と渋谷凛と島村卯月で2つの全く違うキャラクター性をまず最初に提示した1話。 プロデューサーはかなり朴訥としたコワモテというキャラクター、おそらく会話ベタであり肝心のスカウトでの口説き文句も「笑顔がいいと思った」の一…