忘備録

考えたことを書いて忘れる用の何か。

日記 2014年8月18日

物事を進行させるのと自分の解釈が変わっていっていつの間にか最初の思考と変化しすぎているということさえも気付かずに着地点に付いている時がある。
まあそんな時だと始まった時の目的とか、最中の高揚感を通して変化した感情は自分自身に対して別に悪くない意識を持っている場合が多く、いざ到達点について見るともう初期の意識が吹っ飛んでるってことがちらほらとある。
別にチーム組んでる訳でもないし、だから何だったというといや、ふとそう思っただけという。
割と未練たらしく何回も改稿するのはあんまりよろしくなくって、一発で書ききって一発で更新しておしまいにするのが時間としても気分としてもいいのかもしれない。